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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】





「玲奈さん」




真面目な顔つき。
真っすぐ見据えるところ重なるよ。
どうしたの?ショーツ履こうとした手を止めてくる。




ねぇ、まだギラギラした瞳向けてくるんだけど!?




「玲奈さんにクンニ……したいです」




「え、今から?ダメだよ、お楽しみは取っとかないと」




「がっ、我慢出来ません…!」




「えっ、キャッ…!」




体勢が逆転して今度は私がソファーに座らされる。
脚は開いてやんない。
焦る寛太くんを顎クイして牽制する。




「ねぇ、クンニしたらどうなるかわかってんの…?」




「え……」




「そりゃ言われた通りのことすりゃクリイキくらいするだろうけどさ、その後は?もう勃たないでしょ?今みたいに中イキさせてもらえないなら中途半端にクンニしないで」




「あっ……でもっ」




「え…?」




私の脚を持ち上げつま先を自分の股関に擦り付け始める。
それだけで興奮してみるみるうちに固くなってきた。
ウ、ウソ………本当に?




「僕……まだ出来ます、ダメですか?」




ウエストホックを外してスカートを脱いだ。
もうマンコが丸見えだ。
M字に開いて彼の手を取る。




「手マンからして」




「はい……」




ぎこちなく指一本が挿入ってくる。
やり方を教えながら喘ぐ私に彼も興奮して勃起した肉棒がビクンと動いてる。




「凄い……指に絡みついてくる」




「ん……気持ち良い証拠だよ?濡れてきてるでしょ」




「痛かったら言ってください」




「全然痛くない……優しい」




「あ……物足りないですか?」




「キミ………中2だよね?ちゃんと相手のこと考えれてて偉いね」




「全然っす………さっき玲奈さんにがっついちゃって反省してるところです」




Gスポットを教えたらクリトリスを愛撫しながら乳首を舐めさせた。




「そう………これでもクリイキするから覚えておいてね」




「はい……」




「こっちは指でして…」




空いてる手で乳首を転がさせる。
自分で垂らした唾液が彼の指に絡みついて両方舐められている感覚に陥る。




「あぁ……ん…良い……良いよ」













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