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性に溺れる私
第3章 【先生への逆襲】
「俺も我慢出来ない…っ」
うん……大樹くんの凄い熱くなってる。
でもまだ舐めたいんだね。
交互に指でも摘んで……
「固くなった……」
「ん……恥ずかしい」
「玲奈可愛い……ここも触っていい?」
「触りたい…?」
「うん……」
膝立ちのままスカートを捲る。
ショーツの上からなぞるように手を持っていく。
「見たことある…?」
「いや、ちゃんとはない…です」
「ちゃんとは…ってAVとかだけ?」
「あっ……ハイ」
「じゃ、指入れたり舐めたこともないんだ?」
「ハイ……」
そっと立ち上がりその場でショーツを脱いだ。
背もたれの本棚に片脚を掛けて大樹くんだけに見えるよう脚を開きスカートを捲ってあげた。
マジマジと見てる。
電気はついてないけど真っ暗なわけじゃないから見えるよね。
指で割れ目を開いてあげるからよく見て。
座り直して顔を近付けて来た。
「これがクリトリス……一番感じるとこだよ。クンニする時はここを舐めたり吸ったりするの……指も挿入して同時に攻められるの女の子好きだから覚えといて」
「していい?」
「クンニ…?良いよ」
指より先にクンニやりたいなんてよっぽど普段の復習が出来てるのかな。
AVが全てじゃないけどそれを教科書にする子はよくクンニしたいって言う。
舌が触れてきて身体が波打つ。
「ん……ハァ…そう、そこだよ…もっと舌動かして…んん」
髪に手を添えて促す。
堪らず喘ぎながら「指も挿入てみて」と言った。
クチュクチュと卑猥な音が鳴る。
絶頂するには程遠いけど濡れてはきてる。
「じゃあさ、そのままクンニしたままで自分のシコってよ……大樹くんの見たい」
言われた通り、興奮状態のキミは急いでベルトを外しズボンから完全に勃起した肉棒を左手でシコり出した。
右手は手マンしてるから利き手じゃなくてごめんね。
「待って」と手を止めさせ反り立つ肉棒に唾液を垂らしてあげる。
更に興奮しちゃった…?
お互いからクチュクチュと音が鳴ってる。
視覚的にもこの状態はヤバいね。