パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 【魅惑的な四角関係】

見てて……と舌で乳首を転がす。
吐息が荒くなって脚動いちゃってるよ。
左も舐めてあげる。
吸ったり歯を立てたり舐めてない方は指で転がしたり。
下も固くなってきたの…？




ズボンの上からシコってもいい？
濡れちゃうね、脱ごっか。
慌てて自分でベルトを外し下着をずらす。




「焦らなくていいよ……コレどうして欲しい？」




先端から溢れてる我慢汁を指で糸引かせながらグリグリする。




「あっ……触って欲しい…です」




「え、こんなふうに…？」




握手持ちして手コキを始める。
我慢汁だけでいけそう。
天を仰ぐほど気持ち良さそうだね。
乳首も固くなって良い感じ。
同時に舐めてあげたら思わず大きな声で喘いじゃったね。




続けるよ……イキそうになったら寸止めしてあげる。




乳首舐めて手コキしてみるみるうちに反り返ってる。




「あっ…あっ…玲奈のも舐めたい」




「どこ舐めてくれるの？」




「全部……胸も………マンコも」




「欲張りだね……」




たっぷり瞳で煽ったら脱がせてきた。
お互いブラウスはだけたままホック外しに奮闘中。
あまり長いとシラケるから頑張って。
見ずに外すって難しいかな。




「ごめん…」と謝りながら時間かかってる。
その間、私も乳首触っちゃお。
感じながら外してる焦り顔にキス。
泣きそう……でもダメ。
自分で外せるようにならなきゃ。




焦れば焦るほど出来ないね。
額寄せ合って笑う。
ほら、と背を向けた。
ホックの仕組みがわかったようで。
肩ヒモから外すとブラウス着たままでもブラだけ取れるんだよ。
着る時面倒くさいけど。




露わになった胸に興奮してる。
大きい…ってDカップですから。
制服着たままだと余計エロく見えたりするよね。




「な、舐めていい…？」




「いいよ」




慣れない舌先で転がされるけど、うん……やっぱり舐められるのは気持ち良い。
交互に舐めて指で触られ固くなる乳首をマジマジと見てる。




「見過ぎ……恥ずかしいよ」




「玲奈の凄いキレイだから……めっちゃピンクなんだもん」




「口に出さないで……もう」




「だからすげぇ興奮する」