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女子2人が今日もイク【スクール編】
第1章 新入部員は男子だった
夏も近づいた6月中旬の土曜日。
学校は休みだが、部活はある。
みゆ・まりは、家庭科部員。いつもは先輩後輩併せて10人で活動しているが、この日は翌日のバザー活動の準備のため8人が出払い、この2人だけで登校していた。
「ああ~!オトコ欲しい!」
ボウルを洗いながら、まりが嘆息。
「まり…、またそんなこと言ってる」
「ええ?みゆは、オトコ欲しくないの?オトコに裸を抱っこされて、マンコをチンポでズコズコ突かれたくないの?」
「そ…そりゃ、わたしだって女子だし…。オトコにマンコをズコズコされたいよ…。でもね」
「ん?」
「そんなあからさまに口に出しちゃダメだと思うよ?オトコに騙されるよ?」
「あたし、別にオトコに騙されてもいいよ?」
「え?まじ?」
「うん。だって、騙されるも何も、女子はマンコを差し出せばいいだけじゃん!あとは、オトコたちの好きにしてくれればいい。乱交だの、輪姦だの。中出しOKだし」
「乱交、輪姦…」
みゆは、思わず生唾をのんだ。
みゆは、オトコとやるときはノーマルセックスがしたいと思っている。乱交・輪姦はまだハードルが高い。
まりは、その点、一歩先んじてる。これは、みゆが見た目おとなしいので、男子と日常あまり関わりが無いことに起因している。まりは、社交的で、男子と仲良くおしゃべりしてるのだ。
ガラガラ!
とつぜん家庭科室の扉が開いたので、みゆ・まりは慌てて口をつぐんだ。スケベ話をしていたからね。
「あのう…」
そこには、みゆ・まりと同じ中2の男子・ヒロシがたたずんでいた。
学校は休みだが、部活はある。
みゆ・まりは、家庭科部員。いつもは先輩後輩併せて10人で活動しているが、この日は翌日のバザー活動の準備のため8人が出払い、この2人だけで登校していた。
「ああ~!オトコ欲しい!」
ボウルを洗いながら、まりが嘆息。
「まり…、またそんなこと言ってる」
「ええ?みゆは、オトコ欲しくないの?オトコに裸を抱っこされて、マンコをチンポでズコズコ突かれたくないの?」
「そ…そりゃ、わたしだって女子だし…。オトコにマンコをズコズコされたいよ…。でもね」
「ん?」
「そんなあからさまに口に出しちゃダメだと思うよ?オトコに騙されるよ?」
「あたし、別にオトコに騙されてもいいよ?」
「え?まじ?」
「うん。だって、騙されるも何も、女子はマンコを差し出せばいいだけじゃん!あとは、オトコたちの好きにしてくれればいい。乱交だの、輪姦だの。中出しOKだし」
「乱交、輪姦…」
みゆは、思わず生唾をのんだ。
みゆは、オトコとやるときはノーマルセックスがしたいと思っている。乱交・輪姦はまだハードルが高い。
まりは、その点、一歩先んじてる。これは、みゆが見た目おとなしいので、男子と日常あまり関わりが無いことに起因している。まりは、社交的で、男子と仲良くおしゃべりしてるのだ。
ガラガラ!
とつぜん家庭科室の扉が開いたので、みゆ・まりは慌てて口をつぐんだ。スケベ話をしていたからね。
「あのう…」
そこには、みゆ・まりと同じ中2の男子・ヒロシがたたずんでいた。