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女子2人が今日もイク【スクール編】
第1章 新入部員は男子だった
まりは、ヒロシが腰かけている前に、体操着短パン姿でぼうっとたたずんでる。
《みゆ!早く、早くヒロシに声かけて!》
まりは、みゆを視線で追い立てる。
男子への声かけもできないという、まりの体たらく。日常、男子と仲良くしゃべっているのに、いざとなるとなんというヘタレ。
みゆは、しょうがないという顔で
「ところで、ヒロシくん?先ほどから、わたしたちのおしり、見てるでしょ?なぜ?」
とヒロシに言った。
みゆは、ふだんおとなしいが、いざとなるとこういうこともズバリと尋ねることのできるキャラだ。
するとヒロシは驚いた表情を見せたが、さすがまじめなキャラだ、すぐに愚直に答えてきた。
「き、きみたちのカラダにスケベなことをしたいと思って…。きみたちとセックスしたいと思って…」
まりが、狂喜の表情に。
「い…、いい、かな?」
ヒロシの問いかけに、まりは、うん、うんと頭をタテに振る。
みゆは、言った。
「この子はOKだけど、わたしはダメ」
やがて、みゆが見ている前で、ヒロシとまりが、その服を脱ぎ合った。
さて、みゆは性的に淡白なのかと思いきや、じつはこの2人のエロい光景に、息をのみ、興奮していた。
《うわああ…?今から、すぐ目の前で、リアルのエッチを見れる…。ああ…、アソコがグチュッとしちゃうよう~~♡》
しかし、みゆはそれを表情やしぐさに出さない。
みゆのポカーンとした表情の前で、まりは顔を真っ赤にして、ぼこーんと大きく膨らんだお乳をあらわにし、パンティー下着姿になった。
ヒロシが上半身裸のブリーフ姿になり、みゆの両肩を両手で抱きつかんで、立って向かい合った。
《みゆ!早く、早くヒロシに声かけて!》
まりは、みゆを視線で追い立てる。
男子への声かけもできないという、まりの体たらく。日常、男子と仲良くしゃべっているのに、いざとなるとなんというヘタレ。
みゆは、しょうがないという顔で
「ところで、ヒロシくん?先ほどから、わたしたちのおしり、見てるでしょ?なぜ?」
とヒロシに言った。
みゆは、ふだんおとなしいが、いざとなるとこういうこともズバリと尋ねることのできるキャラだ。
するとヒロシは驚いた表情を見せたが、さすがまじめなキャラだ、すぐに愚直に答えてきた。
「き、きみたちのカラダにスケベなことをしたいと思って…。きみたちとセックスしたいと思って…」
まりが、狂喜の表情に。
「い…、いい、かな?」
ヒロシの問いかけに、まりは、うん、うんと頭をタテに振る。
みゆは、言った。
「この子はOKだけど、わたしはダメ」
やがて、みゆが見ている前で、ヒロシとまりが、その服を脱ぎ合った。
さて、みゆは性的に淡白なのかと思いきや、じつはこの2人のエロい光景に、息をのみ、興奮していた。
《うわああ…?今から、すぐ目の前で、リアルのエッチを見れる…。ああ…、アソコがグチュッとしちゃうよう~~♡》
しかし、みゆはそれを表情やしぐさに出さない。
みゆのポカーンとした表情の前で、まりは顔を真っ赤にして、ぼこーんと大きく膨らんだお乳をあらわにし、パンティー下着姿になった。
ヒロシが上半身裸のブリーフ姿になり、みゆの両肩を両手で抱きつかんで、立って向かい合った。