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女子2人が今日もイク【スクール編】
第1章 新入部員は男子だった
「な…なにか?」
ヒロシは、みゆ・まりとはクラスが違うが、顔は知っていた。じつは、同じ保健委員で、委員会で見かけていた。
「僕、家庭科部に入部したいんですが」
ヒロシは、まじめそうな感じである。ミユは、好感を持った。しかしまりの好きなキャラでなかったので、まりは不機嫌な顔になった。
家庭科部の活動は、料理・裁縫や家計研究など。
昔は女子だけの活動だったが、今は男女平等で、男子も家事をするのが普通になっているのでもちろん男子も入部できる。
入部資格は、無い。
みゆは、入部届の用紙をヒロシに渡した。
さて、ヒロシはそれに書きながら、みゆとまりの主におしりをじろじろと見ていた。家庭科部の活動中は、男女共に半袖体操着と短パンになる決まりである。ヒロシは、2人の短パンのおしりを見ていた。
もちろん、2人の女子は、ヒロシのスケベ視線に思いっきり気づいている。
みゆ・まりは、小声でひそひそ話した。
「ヒロシ、まじめそうな顔して、意外とスケベね?」
と、まりは舌なめずり。
「なんで男子は、みなスケベなのかなあ…?」
と、みゆは少し幻滅というようす。
「ヒロシ、ちょっと細身だけど、背は高そう。抱っこされたい…」
と、まりは早くもその腰をエロくうごめかす。
「わたしは、ごめんこうむるわ」
と言うみゆに、まりは
「ダメ、ここに居てよ?あたしをひとりにする気?」
「2人きりで仲良くどうぞ」
「いやだよ~~。男子と2人きりなんて…。どうしたらいいかわかんない…」
とまあ、エロに積極的なように見えたまりは、やはりまだ処女であり、中学生なのだ。いざとなると、超恥ずかしい。
「しょうがないね…。居てあげる。居てあげるだけだよ?」
とみゆは、渋々承知。
「書き終わりました」
とヒロシが入部届を差し出し、まりが舌をべろべろさせながら承認印を押した。
ヒロシは、みゆ・まりとはクラスが違うが、顔は知っていた。じつは、同じ保健委員で、委員会で見かけていた。
「僕、家庭科部に入部したいんですが」
ヒロシは、まじめそうな感じである。ミユは、好感を持った。しかしまりの好きなキャラでなかったので、まりは不機嫌な顔になった。
家庭科部の活動は、料理・裁縫や家計研究など。
昔は女子だけの活動だったが、今は男女平等で、男子も家事をするのが普通になっているのでもちろん男子も入部できる。
入部資格は、無い。
みゆは、入部届の用紙をヒロシに渡した。
さて、ヒロシはそれに書きながら、みゆとまりの主におしりをじろじろと見ていた。家庭科部の活動中は、男女共に半袖体操着と短パンになる決まりである。ヒロシは、2人の短パンのおしりを見ていた。
もちろん、2人の女子は、ヒロシのスケベ視線に思いっきり気づいている。
みゆ・まりは、小声でひそひそ話した。
「ヒロシ、まじめそうな顔して、意外とスケベね?」
と、まりは舌なめずり。
「なんで男子は、みなスケベなのかなあ…?」
と、みゆは少し幻滅というようす。
「ヒロシ、ちょっと細身だけど、背は高そう。抱っこされたい…」
と、まりは早くもその腰をエロくうごめかす。
「わたしは、ごめんこうむるわ」
と言うみゆに、まりは
「ダメ、ここに居てよ?あたしをひとりにする気?」
「2人きりで仲良くどうぞ」
「いやだよ~~。男子と2人きりなんて…。どうしたらいいかわかんない…」
とまあ、エロに積極的なように見えたまりは、やはりまだ処女であり、中学生なのだ。いざとなると、超恥ずかしい。
「しょうがないね…。居てあげる。居てあげるだけだよ?」
とみゆは、渋々承知。
「書き終わりました」
とヒロシが入部届を差し出し、まりが舌をべろべろさせながら承認印を押した。