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私は性欲モンスター
第6章 風俗にハマる

シャワーの浴び方も初めてだった私はとにかく余裕がなくせっせとお客様の体を洗っただ
けだった。慣れてくるとシャワー中にイチャイチャ出来たがまだそんな余裕はなかった。
シャワーから出て体を拭いてあげてキスをしながらベッドへ。
そのまま事が始まる。
リードしてくれていたお客様はベッドになるとM だと言うことはすぐに察した。
私は性欲は強くてもテクニックは自信がなかったが、お客様の反応を見ながら感じる部分
を一生懸命愛撫した。
フェラチオは得意だった。そしてフィニッシュにごっくんする事も全然苦ではなかった。
「みうちゃん… 最高だよ… 気持ちいいよ… 」
そんな事を言ってくれると私も気分が良くなり舌使いも激しくなる。
「あぁっ!イッちゃうよ… !」
私の口の中に大量の精液が注ぎ込まれた。私はそれを飲む。
お客様に口の中を見せ、「飲んじゃった!」と言うと「えぇっ!」とびっくりされる。
その瞬間が好きだった。
セットしていたタイマーが鳴る。恋人気分の時間はここまでだ。
「みうちゃん、またね」「ありがとうございました!」
ホテルを出るとすぐに次のお客様が待っているとの電話が鳴った。
急ぎ足で次のホテルに向かう。さっきよりも足取りは軽かった。
同じような流れで始まる。しかし今度はお客様はS だった。
元々受け身気質のある私は攻められる事が好きだったので、気が付くと素直に感じていた。
キスも上手な人だった。私がとろんとしていると、されるがままに首元、胸、アソコに舌を
這わせられていた。
「あっ… んっ… 」私の喘ぎ声が静まり帰る部屋に響く。
おじ様の舌が私が一番感じるクリトリスに到達すると私は更に声が大きくなる。
ピチャッ、クチュッ… 「エッチな音がしてるよ、みう」私はその言葉で更に濡れてしまう。
おじ様の舌使いが激しくなると「いやぁ… !やだ… イッちゃう… !… あぁっ!」私は果てて
しまった。
おじ様はそれが満足だそうで、私が攻めようとすると「いいんだよ」と優しく手を私のお腹
に乗せた。タイマーが鳴り、お別れの時間だ。少しずつ楽しくなって来たのか、お客様と別
れる時は自分からキスをしていた。
そんな生活を数ヶ月していた。
刺激を求め続けていた私は、他にもやってみたい風俗があった。
けだった。慣れてくるとシャワー中にイチャイチャ出来たがまだそんな余裕はなかった。
シャワーから出て体を拭いてあげてキスをしながらベッドへ。
そのまま事が始まる。
リードしてくれていたお客様はベッドになるとM だと言うことはすぐに察した。
私は性欲は強くてもテクニックは自信がなかったが、お客様の反応を見ながら感じる部分
を一生懸命愛撫した。
フェラチオは得意だった。そしてフィニッシュにごっくんする事も全然苦ではなかった。
「みうちゃん… 最高だよ… 気持ちいいよ… 」
そんな事を言ってくれると私も気分が良くなり舌使いも激しくなる。
「あぁっ!イッちゃうよ… !」
私の口の中に大量の精液が注ぎ込まれた。私はそれを飲む。
お客様に口の中を見せ、「飲んじゃった!」と言うと「えぇっ!」とびっくりされる。
その瞬間が好きだった。
セットしていたタイマーが鳴る。恋人気分の時間はここまでだ。
「みうちゃん、またね」「ありがとうございました!」
ホテルを出るとすぐに次のお客様が待っているとの電話が鳴った。
急ぎ足で次のホテルに向かう。さっきよりも足取りは軽かった。
同じような流れで始まる。しかし今度はお客様はS だった。
元々受け身気質のある私は攻められる事が好きだったので、気が付くと素直に感じていた。
キスも上手な人だった。私がとろんとしていると、されるがままに首元、胸、アソコに舌を
這わせられていた。
「あっ… んっ… 」私の喘ぎ声が静まり帰る部屋に響く。
おじ様の舌が私が一番感じるクリトリスに到達すると私は更に声が大きくなる。
ピチャッ、クチュッ… 「エッチな音がしてるよ、みう」私はその言葉で更に濡れてしまう。
おじ様の舌使いが激しくなると「いやぁ… !やだ… イッちゃう… !… あぁっ!」私は果てて
しまった。
おじ様はそれが満足だそうで、私が攻めようとすると「いいんだよ」と優しく手を私のお腹
に乗せた。タイマーが鳴り、お別れの時間だ。少しずつ楽しくなって来たのか、お客様と別
れる時は自分からキスをしていた。
そんな生活を数ヶ月していた。
刺激を求め続けていた私は、他にもやってみたい風俗があった。

