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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
「ん?綺麗にすればいいのか?気持ち良くして欲しいんじゃないのか?」
 「そ、それは」
 「どっちなんだ!はっきりしろ!」
 「かをりの厭らしいオマンコをご主人様の手で気持ち良くしてください。お願いします」
 かをりが土下座して懇願するのを見下ろし悦に入ってからかをりを立たせ脚を拡げさせる。ここからはデリケートな部分なので気を使う。洗浄に使うのは右手の小指予め爪は短く切り鑢も丁寧に掛けて引っ掛かりが無いように仕上げてある。それにようにクリ皮や襞を優しく触る。恥垢を除去し綺麗になったらいよいよリクエストの気持ち良くと俺の課題オマンコの拡張だ。小指に今度はローションを付けクリトリスからマン筋を何度も擦る。恥垢除去作業で感度が上がっているオマンコにはもどかしい快感が続くのはある意味拷問だろう。早く埒をあけて欲しいだろうがそうはいかない。更に何度も往復を繰り返すと遂にかをりは声にならない悲鳴を上げて失禁と共に腰砕けになる。おうおう、良い感じに弛緩してる。俺は小指を慎重にゆっくり膣に差し込んでいく。歌の文句ではないが3㎜入れて2㎜抜くというゆっくりとしたピストンでオマンコを攻める。相手は未だ10歳で初潮も未だの子供だ。少しでも痛がれば今日の拡張は中止になる。慎重にゆっくり、丁寧なピストン。加えて左手でのクリトリスへの刺激。2度目の失禁を合図に今日のオマンコ拡張は終了。次は尻穴だがこちらは普段から太いウンコを出し慣れてるから遠慮は無用だ。ゴム手袋をはめローションをたっぷり塗るった指で菊門を優しくマッサージしながら人指し指を徐に沈めていく。指がすっかり埋まったら内壁をなぶる。第一関節まで抜いて一気に差す。内壁越しに子宮を刺激する。この繰り返しにかをりは打ち上げられた金魚みたいに口をパクパクさせて喘いでいる。このぶんなら2学期が始まる頃にはチンポ挿入までいけるかもしれない。ほくそ笑みながら俺はかをりを湯船に移す。俺の身体の上で朦朧としたまま浮かんでいたがやがて意識が戻ったのか抱きついてきた。
 「よく頑張ったな。オマンコ痛くないか?」
 「大丈夫です。ご主人様」
 「肛門は?」
 「ジンジンしてるけど気持ち良かったです。」
 猫みたいに俺の胸元に頬を擦り寄せて甘えてくる。
 「身体洗っておいで。」
 「え~?ご主人様洗って!」
 
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