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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
「あなた!うちの生徒に何してるんです?!」休耕地に降りてきながら詰問する甲高い声がささくれだった俺の神経を更に逆撫でした。真弓と向かい合うと無言で右腕を振り上げスナップを利かせたビンタを左頬に喰らわす。パンチと違いスパンキングで慣れた平手打ちだ。口の端から一筋血を流しながら真弓は崩れ落ちた。
「学校の目の前での苛め無視してる屑教師が偉そうに謳ってんじゃねぇーぞ!」
ドスを利かせた大声に真弓の身体が縮む。俺は真弓の左肩を蹴倒すと無駄にデカイ乳を踏み潰した。柔らかい感触が足の裏に伝わったがそれどころではない。
「校長に逢いに行く。ガキども連れて案内しろ!」
理解が追い付かないのかパニックを起こしている真弓の乳を蹴り飛ばす。
「返事は!」
「はい。」
消え入りそうな声に満足して俺はかをりに向かう。しゃくり上げてはいるがあらかた泣き止んだかをりを抱き締めてやるとかをりが耳元で囁く
「ありがとうございます。ご主人様」
俺は慌てて左右を見渡し他に聞いている奴が居ないのを確認して囁き返す。
「こら!勉強会以外でご主人様は禁止だろ!」
悪戯っぽくはにかむかをりにキスしたい衝動を必死に堪えかをりを立たせる。振り返るとガキを集めて宥めてるが妙にモジモジしていて落ち着きがない。よくよく観察して気付いた。ジャージの股間の色が変わってる。こいつ失禁しやがった。嗜虐心が疼く。ポケットからスマホを取り出すと素早く写真を撮る。ガキの顔が分かる集合写真と真弓の全身写真、そして股間のアップだ。そこまで撮られてやっとカメラに気付いたのか文句を言いかけるのを
「苛めの証拠写真だ!」
の一言で封殺し更に何枚か撮ってかをりに振り向く。あくまで初対面を装う。
「俺は榊光一。お嬢ちゃんの名前は?」
「谷村かをり。5年生」
流石はかをり。直ぐに俺の意図を読み取って演技してくれた。明日の勉強会じゃ一杯可愛がってやるからな。
「恥ずかしいだろうけどかをりちゃんがされた事の証拠の写真撮りたいんだ。良いかい?」
かをりは頷くと撮りやすい様に直立する。正面、側面、背面、顔のアップと撮り終えるとかをりの手を取って真弓達の方へ向かう。
「学校の目の前での苛め無視してる屑教師が偉そうに謳ってんじゃねぇーぞ!」
ドスを利かせた大声に真弓の身体が縮む。俺は真弓の左肩を蹴倒すと無駄にデカイ乳を踏み潰した。柔らかい感触が足の裏に伝わったがそれどころではない。
「校長に逢いに行く。ガキども連れて案内しろ!」
理解が追い付かないのかパニックを起こしている真弓の乳を蹴り飛ばす。
「返事は!」
「はい。」
消え入りそうな声に満足して俺はかをりに向かう。しゃくり上げてはいるがあらかた泣き止んだかをりを抱き締めてやるとかをりが耳元で囁く
「ありがとうございます。ご主人様」
俺は慌てて左右を見渡し他に聞いている奴が居ないのを確認して囁き返す。
「こら!勉強会以外でご主人様は禁止だろ!」
悪戯っぽくはにかむかをりにキスしたい衝動を必死に堪えかをりを立たせる。振り返るとガキを集めて宥めてるが妙にモジモジしていて落ち着きがない。よくよく観察して気付いた。ジャージの股間の色が変わってる。こいつ失禁しやがった。嗜虐心が疼く。ポケットからスマホを取り出すと素早く写真を撮る。ガキの顔が分かる集合写真と真弓の全身写真、そして股間のアップだ。そこまで撮られてやっとカメラに気付いたのか文句を言いかけるのを
「苛めの証拠写真だ!」
の一言で封殺し更に何枚か撮ってかをりに振り向く。あくまで初対面を装う。
「俺は榊光一。お嬢ちゃんの名前は?」
「谷村かをり。5年生」
流石はかをり。直ぐに俺の意図を読み取って演技してくれた。明日の勉強会じゃ一杯可愛がってやるからな。
「恥ずかしいだろうけどかをりちゃんがされた事の証拠の写真撮りたいんだ。良いかい?」
かをりは頷くと撮りやすい様に直立する。正面、側面、背面、顔のアップと撮り終えるとかをりの手を取って真弓達の方へ向かう。