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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号

 俺は足の間から身体を抜くと真弓の頭を踏み徐々に力を込める。やがて額が床に着く。開脚のまま出来るとは意外と柔らかい。色んな体位が試せそうだ。
 「ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。」
 やっと溜飲が下がったかをりと真弓が見てないことをいい事に短いキスをして脱衣場に送り出した。さて、と。左手で髪をぐっと握り一気に頭を引き上げる。心を折られ顔には反抗の色はなく奥底に仕舞いこんでいたマゾの本能が見え隠れしていた。
「真弓、お前生徒と一緒にかをりを苛めてたのか?」
 「ごめんなさい。もうしません。」
 「最低の教師にはお仕置きが必要だよな?」 
 「ごめんなさい。」
 「答えになってない!お仕置きが必要だよな?」
 「最低な教師の真弓にお仕置きしてください。」
 「よく出来ました。ご褒美に選ばしてやろう。明日頬を腫らして登校するのとオッパイ腫らして登校するのとどっちがいい?」
 「・・・オッパイがいいです?」
 「学校の先生だろ?5W1Hだ。判りやすく言え!」
 「屑教師の真弓は明日腫れ上がったオッパイで登校したいのでオッパイに一杯お仕置きしてください」
 教えてないのにそこまでアドリブで言えるかね。
 「そのままだとやりづらいな。先生、どうやったら俺がやりやすいか考えろよ!」
 真弓はいそいそとシャツを脱ぐと膝立ちになり両手を頭の後ろで組んで胸を開いた。ご丁寧に足もオマンコが嬲りやすいように開き気味だ。画になってる。経験があるのか毎晩想像してるのか。ただのマゾじゃなくてドMだったみたいだな。
 「待ちに待ったお仕置きをして貰えるんだ。何か言う事は無いのか?」
 スマホを操作しながら尋ねると録画されるのが判ったのか完全にレンズが自分に向くのを待って口上を述べだした。
 「ご主人様、マゾ奴隷の真弓です。真弓は小学校の教師でありながら毎日助平な下着を着けて登校しスリルを楽しむ変態です。休み時間の度にトイレでオナニーして授業に何回も遅刻するダメ教師です。生徒と一緒になって大人しいかをりちゃんを苛めてた最低の人間です。ご主人様。2度と悪さをしないように真弓の醜く汚ならしく厭らしいオッパイにどうぞお仕置きしてください。」
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