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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
ここで更に新事実。下の毛がない。生えてないんじゃなくて剃毛したようだ。ある程度調教済みらしいな。
 ポージングはかをりに任せた。今迄自分を捨てていたくせに何故か頭を押さえつける理不尽な存在を汚せるのだ。腸中まで見せつけるような第三者が見たら絶句しそうな悪意の塊の写真が何枚も撮れる。
 カメラマンの真弓も興奮が押さえられないのかいつの間にか三脚とリモコンで撮影している。そうしないと手振れがするのだろう。左手はスカートの中に消えたままだ。かをりは乳房を力一杯握られても目を覚まさない母親に苛立って反対の乳房に歯をたてている。これで目覚めないとはヤクザがサービスでくれた睡眠薬は凄い利き目だ。抜歯しても起きないんじゃないか?俺は静香の上にお尻がくるようにかをりを四つん這いにさせ真弓にコンドームを用意させた。心得たものでカメラを静香の横顔とかをりのお尻が一緒に入る様にセッティングしてからチンポにコンドームを着け「動画ですね?」と念押してきた。俺の返事を待たずにリモコンを押し合図してくる。俺はカメラに見せつけるようにゆっくりとかをりのアナルに肉棒を差し込んでいく。母親の顔の上で娘の尻を犯すのだ。この背徳感最高だ。かをりもいつもより激しく腰を振り嬌声を上げる。射精まで時間が掛かるから画が退屈するかな?と快楽に蕩けつつも妙に冷静に考えた時ゾワっと尻に悪寒を感じた。尻穴をナメクジが這ったようだ。悲鳴を上げかけたがナメクジの正体に気付きピストンを再開する。真弓だ。真弓が尻タブを開いて俺の菊門の皺1本1本を愛でる様に舌を這わせているのだ。気持ち悪さは一瞬でなんとも言えない優越感。それもそこまでだった。鈍い痛みと共に何かが突っ込まれ腸壁を押されると同時にくる射精感。やられた!前立腺を刺激され無理矢理大量の射精をさせられる。かをりのお尻から抜くときコンドームが外れ出たザーメンの全てが静香の顔に注がれる。娘の愛液の下地の上に娘の男のザーメンを。なんともそそるが演出が真弓というのが許せん。無駄にデカイ左右の乳房に力一杯のビンタをくれ悲鳴を上げさせてからベットを見るとかをりが静香の口にザーメンを押し込んでる最中だ。勿論その様子も録画中だ。
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