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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
これを見て静香の精神が保つかどうかは俺の責任外だ。カメラの邪魔にならないようにベッドの反対側に仁王立ちすると母親の顔の上でチンポを両手で握り鈴口に残ったザーメンの掃除を始める。最初はピーマンみたいに不味いと言っていた精液も普通に嚥下出来るようになっていたが今日は吸いだした白濁液を母親の顔に吐き掛ける。未々怒りはおさまらないようだ。そこで、もっとかをりの気が済むように母親を汚す方法を思い付いた。
 
 静香が起きる前に準備を済ませなくてはならない。まず下半身は胡座縛りにして逃げ足を封じる。上半身は高手小手だ。正面に50型のテレビを置き先程のカメラをつなげる。柱を背負わせて固定してるので逃げようはない。
 俺達は全裸のまま真弓の手料理を食べながら目覚めを待った。真弓は腐れマンコの分際で家事のエキスパートで料理も上手い。全く真弓のクセに生意気だ。食後のお茶を啜っているとうめき声が聞こえた。やっとお目覚めのようだ。3人は全裸で静香の前に立った。静香は気が強いらしい。悲鳴より先に怒鳴り声をあげようとするが唇は動き辛いし口内はイガイガしていて咳き込むだけて言葉が出ない。俺は自慢の肉棒で静香の頬を張る。起き抜けに見せられた強大な肉の凶器の攻撃に怯えが走る。
 「おはよう、静香。どうだい?俺のザーメンの味は?」
 口内の異物の正体に気付き静香は盛大に吐瀉した。汚ねぇ~な。今度畳替えしなきゃな。ひとしきり吐き終えた静香にバケツで3度冷水を掛け吐瀉物を流す。その頃やっと主人公の存在に気付く。
 「かをり?」
 全裸で男のチンポを握りながら自分を見下ろす娘。さぞや理解に苦しむ光景だろう。もはや同じく全裸の娘の担任の姿なんて目に入ってない。
「おはよう。お母さん。」
 「かをり貴女なにを」
 肉を打つ音と共に静香の頬が弾ける。かをり渾身の平手打ちだ。何が起きたか判らず呆けている母にニッコリ笑って話し掛ける
 「おはよう。お母さん。」
 「え?あ?」
 反対側の頬が鳴る。
 「おはよう。お母さん。」
 繰り返される呼び掛けとビンタ。5回を数えた時真弓が助け船を出す。静香の左乳房を握り潰しながら耳打ちする。
 「あさのごあいさつをしましょう」
 幼稚園の教室かよ。
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