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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
「おはよう。お母さん。」
 「・・・おはよう。」
 6回目のビンタが飛ぶ。
 「誰にタメ口きいてるの?これが最後だよ。おはよう。静香。」
 「おはようございます。かをりさん。」
 首を曲げてお辞儀をする。我が子に呼び捨てにされるより、我が子に敬語で礼を示すよりビンタの恐怖が勝ったようだ。
 「はい。よくできまちた。」
 幼児にするように頭を撫でる我が子の態度に生来の気の強さが痛みを忘れさせた。
 「かをり!いい加減にし」
 全部言い終わる前にビンタが今度は乳房を打つ。そして左頬にはかをりの小さな拳が入る。
 「ねぇ、そろそろ理解したら?一流商社の課長補佐さんってお利口さんなんでしょ?この家の中の生き物で一番底辺なのがお前なの!ネズミやゴキブリよりも下なの!」
 罵りながら娘が愛液滴らせるのに静香は気付いているだろうか。さて、俺の番かな。静香の前に仁王立ちになると肉棒で顔面をなぶりながら言葉を続ける。
 「さて、自分がゴキブリ以下のごみ屑と理解出来たかな?ん?返事が聞こえんな!」
 大袈裟に右腕を振り上げると静香は慌てて頭を下げた。
 「理解しました。私はごみ屑です。」
 チッ、後1秒遅かったら殴れたのに。
 「これからこの家でごみ屑がどういう扱いを受けるかの講習ビデオ流すからしっかり観ろよ。」
 「はい。」
 俺は真弓からワイヤレスヘッドホンを受け取ると静香に被せ暴れても外れない様にベルトで固定した。講習ビデオとは当然ここに連れ込まれてからの静香自身の凌辱動画約2時間だ。服を剥がされ下着を切られオマンコの中や尻の穴を広げられ真弓にはクリトリスを舐められながら膣をバイブで犯される。尻穴をアナル棒で抉るのはかをりの仕事だ。あまりに酷い映像に顔を背けたり目を瞑る度に乳房に熱い蝋涙が落ち赤い花をさかせる。それでも視聴を拒めば真弓が反対の乳房にまち針を打ち込む。涎と悲鳴と涙を撒き散らしながらも講習会は続く。画面の中では四つん這いになったかをりが母の顔にオマンコを押し付け愛液を塗っている。いよいよ俺の出番だ。コンドームを着けたチンポをかをりの小さな尻穴に捩じ込む!これが限界だったのだろう。静香は意識を手離した。頬を叩いても水を掛けても目覚めない。仕方がない。ビデオの続きは今度観てもらうとして一生に1度のライブパフォーマンスの準備をしなければ。
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