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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
俺とかをりが風呂で汗を流している間に最初の客間のベットは真弓によって片付けられ次の準備が整えられていた。布団は新しい物が用意され床も染みひとつなく浄められている。ベッドの回りには枷付の太い柱が4本立ちベッドの真ん中には獲物を固定するための幅広の皮ベルトが出番を待っている。サイドテーブルには大量のまち針。当然真弓の道具だ。
俺が静香をベッドに投げると真弓が四肢を枷で固定し皮ベルトでウエストを押さえる。枕の位置が頭の柵より40㎝程下にずれてるがこれでいい。カメラ3台の位置を決めて真弓も風呂に向かった。さあ、静香が起きるまでライブのリハーサルを兼ねたイチャイチャタイムだ。キスを繰り返した後かをりの後ろから抱きつき最近やっと膨らんできた乳房と呼ぶには儚い胸を揉む。痛みと掌で擦られる乳首からくる快感に喘ぐ。左手でマン筋をなぞってからクリトリスを弄るとかをりは太ももでチンポを挟み腰を振りだした。チンポの上部はオマンコに直に擦られ愛液まみれだ。亀頭は小さな手にくるまれてる。気持ちいい!快感に溺れ掛けて俺は首を振り理性を取り戻す。1度身体を離しかをりの前に座ると目の前のオマンコのマッサージを始める。最近は指先だけだが3本を入れれるようになり膣内での快感の初歩を覚えてきている。頭に抱きつき押し付けられる乳首を舐めながら指先を挿入して愛液が溢れのを待って小さくスライドさせる。クチュクチュという水音と甲高い喘ぎ声が響く室内に湯上がりでさっぱりした真弓が帰って来た。その右手を見て苦笑が漏れる。まったく良く出来た奴隷だよお前は。顎をしゃくって合図するとパタパタと足音立てて駆け寄りかをりの後ろにペタんと座ると尻タブの間に顔を突っ込んだ。真弓お得意のアナル舐めだ。
「真弓ちゃんダメ!止めて!」
前からのクチュクチュとは違うペチャペチャという水音。これが気持ちいいのはさっき体験済みだ。かをりは戸惑い逃げようとするが俺は真弓の好きにさせることにした。舌から逃げる動きが今迄と違う箇所に指を導き新しい快感をかをりに与える。「舐めちゃダメ!」
半泣きで抗議する声に真弓は尻穴から口を離し右手に握っていた物を一瞬で奥まで咥え唾液で塗らす。そしてかをりのアナルに一気に差し込む!腹を抉られる衝撃にかをりの腰が跳ね上がり膣が未経験の第2関節まで飲み込む。
俺が静香をベッドに投げると真弓が四肢を枷で固定し皮ベルトでウエストを押さえる。枕の位置が頭の柵より40㎝程下にずれてるがこれでいい。カメラ3台の位置を決めて真弓も風呂に向かった。さあ、静香が起きるまでライブのリハーサルを兼ねたイチャイチャタイムだ。キスを繰り返した後かをりの後ろから抱きつき最近やっと膨らんできた乳房と呼ぶには儚い胸を揉む。痛みと掌で擦られる乳首からくる快感に喘ぐ。左手でマン筋をなぞってからクリトリスを弄るとかをりは太ももでチンポを挟み腰を振りだした。チンポの上部はオマンコに直に擦られ愛液まみれだ。亀頭は小さな手にくるまれてる。気持ちいい!快感に溺れ掛けて俺は首を振り理性を取り戻す。1度身体を離しかをりの前に座ると目の前のオマンコのマッサージを始める。最近は指先だけだが3本を入れれるようになり膣内での快感の初歩を覚えてきている。頭に抱きつき押し付けられる乳首を舐めながら指先を挿入して愛液が溢れのを待って小さくスライドさせる。クチュクチュという水音と甲高い喘ぎ声が響く室内に湯上がりでさっぱりした真弓が帰って来た。その右手を見て苦笑が漏れる。まったく良く出来た奴隷だよお前は。顎をしゃくって合図するとパタパタと足音立てて駆け寄りかをりの後ろにペタんと座ると尻タブの間に顔を突っ込んだ。真弓お得意のアナル舐めだ。
「真弓ちゃんダメ!止めて!」
前からのクチュクチュとは違うペチャペチャという水音。これが気持ちいいのはさっき体験済みだ。かをりは戸惑い逃げようとするが俺は真弓の好きにさせることにした。舌から逃げる動きが今迄と違う箇所に指を導き新しい快感をかをりに与える。「舐めちゃダメ!」
半泣きで抗議する声に真弓は尻穴から口を離し右手に握っていた物を一瞬で奥まで咥え唾液で塗らす。そしてかをりのアナルに一気に差し込む!腹を抉られる衝撃にかをりの腰が跳ね上がり膣が未経験の第2関節まで飲み込む。