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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
前後同時攻撃に口をパクパクさせるのを無視して真弓はアナル棒を激しくピストンさせる。
 「ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!」
 盛大な悲鳴を上げて失神した。
 ものの数分で意識を取り戻すと大変なお冠で真弓の横に俺まで正座させてお説教が始まった。ご主人様を何だと思ってるんだか。説教が長引きそうなので尻を叩いてやると急に力が抜ける。全くチョロイ娘だ。それから10分程膝の上でオマンコを弄りながら静香なの目覚めを待ったが起きそうにもないので真弓に命じてアンモニアを嗅がせ強制的に起こした。
 最初はキャンキャン文句を言ってたが自分を見下す娘の冷たい視線に恐怖を思い出したのだろう。直ぐに静かになった。が、静香に一切の反抗は許されない。今日何度目かのビンタが頬にとぶ。
 「静香、ごめんなさいは?」
 「・・・お許し下さい、かをり様。」
 とうとう娘を様付けで呼ぶようになったか。かをりは元母親の顔に唾を吐き掛けてから膝立ちで頭を跨いだ。静香には濡れたオマンコが丸見えだ。見かねて顔を背けるが真弓のまち針が乳首に刺さる
 「挨拶は学習出来たのになんで真っ直ぐ見るだけの事が出来ないの?」
 「申し訳ございません。・・・」
 「あら?私の名前判らないの?仕方ないな、一回で覚えてよ。私は真弓。伊佐菜小学校高学年担任の山本真弓。」
 「仕事仕事って言って学校来たことないもんね。知らなくても仕方がないよ。真弓ちゃん。」
 静香の顔から血の気が引く。娘の担任が娘と一緒に全裸でお仕置きと称する暴力を繰り返す。まあ、普通なら理解出来ないだろう。ではこの男は?と目が訴えてる。
 「榊光一。この家の主だ。真弓は俺の性奴隷でかをりは恋人だ。宜しくなお母さん。」
 俺は勃起したチンポを振りながら膝立で頭の方から静香に近づく。
 「自己紹介も済んだことだし。ライブパフォーマンスの始まりといこう!」
 俺の宣言に真弓が「失礼します」と静香の目の上で見せつけるようなフェラチオをはじめる。今日はゴム無しだ。
「一生に一回しか見れないパフォーマンスだ目を逸らすなよ。乳が針山になるぞ。パフォーマンスのタイトルは小学生の処女喪失だ。」硬度を増したチンポから口を離すと大量のローションがまぶされる。
 「お待たせしました。ご主人様。」
 真弓に頷くと俺はかをりのオマンコに亀頭を宛がって細い腰を両手で固定した。
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