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楽しい田舎暮らし
第7章 思春期の子供達
 「覚悟は出来てます。私はご主人様に処女を貰って欲しいし、村の子達の役にも立ちたい。」
 かをりが肩を竦めて仕方無さそうに笑った。女性陣の意見が纏まった以上いくらご主人様だ支配者だと威張っても太刀打ちできない。
 「和恵。妊娠し辛い日をちゃんと計算しろよ。コンドームとピルの準備もな。」
 やれやれだ。
 
 9月の頭、和恵からゴーが出て公開見学会が行われる事になった。当日は勉強会は中止で母屋には真弓、静香、和恵の奴隷達と弥生、小夜子のJC2人と優花とかをりの6年生、5年生3人の計5人のJS。男子は兼人を含む6人が参加している。無論全員裸だが同年代の異性が裸で集まる事などないのでソワソワしながらお互いの身体をチラ見しあってる。その中で弥生と兼人は寄り添いあって恋人繋ぎなんぞしてる。兼人、新月の夜には気を付けろよ!
 さて、16時になった。アラームを合図に七生子が服を脱ぎ出す。男子達に自分が年の近い女の子だと意識させる為に嫌な思い出が染み込んだセーラー服を着てくれている。スカーフをシュルシュルと音を立ててセーラーカラーから抜く。前当て、袖口のホックを音を立てて外す。脇のファスナーを上げゆっくりと見せ付けるように首から服を脱ぐ。徐々に見えてくる白いシュミーズに男子が生唾を飲む。大人の裸は見慣れていても同年代のストリップはまた違う色気があるのだろう。女子達、気持ちは判るが許してやってくれ。スカートがストンと落ちる。白いシュミーズの下はシンプルなデザインのブラとパンティ。どちらも色は白だ。七生子はお行儀悪くもテーブルに腰を下ろし靴下を脱ぎ出した。シュミーズの裾から真っ白なパンティが見える。確信犯だ。やがてシュミーズもブラもパンティまで脱ぎ去り全裸になってから見学者に背を向けてセーラー服を畳出す。ポーズによっては未使用のオマンコもアナルも丸見えだ。やがて立ち上がると改めて裸体を晒す。形よく上を向いたバストはギリギリ貧乳を脱したCカップか。乳輪も乳首も小さくピンク色だ。腹部は痩せていながらも女性特有の柔らかいカーブを描き胸に反し大きく発達したヒップに続く。薄い飾り毛の下にピンクの割れ目。この後ここが太い肉棒を呑み込むのだ。
 
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