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楽しい田舎暮らし
第7章 思春期の子供達
 七生子は存分に裸体を自慢してから俺の服を脱がせる。簡単には脱げる様にTシャツとジャージのズボンにしたのだが七生子は必要以上に身体を密着させて脱衣させるのでなかなか捗らない。後でビデオを観ると押し付けられた胸が変形したり股間が太股を擦ってたりとなかなか刺激的だった。これを見て誰が引っ込み思案な少女だと信じる?ズボンが下ろされ飛び出た肉棒に男子から溜め息が出る。これはなかなか気分が良い。失礼しますと声をかけて七生子は亀頭を口にした。頑張って竿の中半まで呑み込むがそこで喉奥につかえる。出来る範囲でストロークを何度か繰り返し口を離すと乾いている竿の根本を大きく舌を出して舐め上げる。竿だけではない。玉袋も蟻の門渡りも唾液にまみれる。今度は俺のターンだ。テーブルに腰掛け背面座位になると膝をつかって七生子を大きく開脚される。首筋から耳を舌で舐め回し左手でCカップを揉み右手はクリトリスからオマンコを責める。普段はSっ気全開で痛み苦しみ込みの愛撫だが今日は初心者向けの教材なので女性をいたわり優しく優しく気持ち良くなれと愛撫する。七生子が頭を振り乱し鼻に掛かった喘ぎを上げる。芝居が過ぎるとも思ったが愛液の量は本気であると語っている。やがて絶頂を迎えた七生子をお姫様抱っこして浴室に連れて行く。湯船には既に暖かい湯が張ってある。湯に浸かり暖まると七生子は俺を洗い場のバスチェアに座らせた。ボディーソープを胸を中心に塗りたくり背中に抱き付くと身体をくねらせながら潰したバストで背中から腰を洗う。更に前に回り対面座位で全面をも泡だらけにする。所謂泡踊りだ。更に腕と太股は束子洗いを披露。どこで仕入れた?まあ、満足そうな真弓の顔を見れば言わずもながだ。
 清め終わった身体でベッドルームに移動するとクンニで軽くいかせてから耳元に囁く。
 「挿入るぞ。」
 小さく頷くのを見て俺は自分でコンドームを装着した。ここ何ヵ月かは生出しばかりだったし、着ける時は真弓に口で被せてもらっていたから自分でするのは久し振りだ。これからヤルぞっと生々しい気分になる。コンドームの上からローションをたっぷりかけて亀頭をオマンコにあてがう。
 

 
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