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楽しい田舎暮らし
第7章 思春期の子供達
改めて「挿入るぞ。」と宣言してからゆっくりと腰を進める。が、亀頭が入りきる前に七生子が悲鳴を上げる。文字通り身を裂く痛みだ。髪を振り乱し「痛い!痛い!」と泣き叫ぶ。流石に中止を考えたがそれを伝えると痛みを我慢して無理に笑顔を作り俺の首に手を回して
「大丈夫。入れて。」とねだる。
俺は一気に埒をあけんと亀頭を子宮まで突っ込んだ。七生子の背が痛みに大きく反る。見学者の口からも悲鳴が溢れる。シーツには赤い破瓜の印があるはずだ。
「奥まで入ったよ」
と囁くと唇を重てきて「嬉しい。」と微笑む。
「痛いから動かないでね。」
と言うので胸を愛撫したりキスを繰り返して気を紛らわしてやると覚悟を決めたのだろう。「大丈夫。動いていいよ。」と自分から少し腰を振ってみせる。少しでも痛まぬようにゆっくりと長いスパンのピストンを微妙に角度を変えながら行う。やがてツボに当たったのだろう。七生子の口から挿入後初めて甘い声が漏れる。俺はそこを重点的に責めた。声は益々甘さとボリュームを増す。愛液の量が増えたのかチンポの滑りがよくなりスピードが上がる。背中に回された手が緊張し爪が刺さるが気にしない。男の勲章だ。
その時は突然来た。七生子の四肢が痙攣したかと思うと一気に脱力する。達したようだ。それに伴い膣がチンポをきつく締め上げ射精を強要。白濁液を存分に吐き出してチンポを抜く。可哀想に穢れを知らなかったオマンコは無惨に捲れ上がり血とザーメンに染められていた。これで七生子は奴隷に墜ちた。高校生のごく普通の女の子の人生を螺曲げた罪悪感の底に在る暗い征服感に腰が痺れた。それを誤魔化すように七生子の髪を撫でながら声を掛ける。
「終わったよ。よく頑張ったね。」
七生子はまるで幼女のように大声で泣き出した。その涙は痛みなのか、悦びなのか、悔恨なのか。俺には判らなかった。
後日弥生から姉の処女喪失がショックだったのだろう。兼人がセックスを迫らなくなってちょっと残念と打ち明けられ七生子の捨て身の行為は成功だったのか失敗だったのか大人4人で悩んだのは七生子には内緒である。
「大丈夫。入れて。」とねだる。
俺は一気に埒をあけんと亀頭を子宮まで突っ込んだ。七生子の背が痛みに大きく反る。見学者の口からも悲鳴が溢れる。シーツには赤い破瓜の印があるはずだ。
「奥まで入ったよ」
と囁くと唇を重てきて「嬉しい。」と微笑む。
「痛いから動かないでね。」
と言うので胸を愛撫したりキスを繰り返して気を紛らわしてやると覚悟を決めたのだろう。「大丈夫。動いていいよ。」と自分から少し腰を振ってみせる。少しでも痛まぬようにゆっくりと長いスパンのピストンを微妙に角度を変えながら行う。やがてツボに当たったのだろう。七生子の口から挿入後初めて甘い声が漏れる。俺はそこを重点的に責めた。声は益々甘さとボリュームを増す。愛液の量が増えたのかチンポの滑りがよくなりスピードが上がる。背中に回された手が緊張し爪が刺さるが気にしない。男の勲章だ。
その時は突然来た。七生子の四肢が痙攣したかと思うと一気に脱力する。達したようだ。それに伴い膣がチンポをきつく締め上げ射精を強要。白濁液を存分に吐き出してチンポを抜く。可哀想に穢れを知らなかったオマンコは無惨に捲れ上がり血とザーメンに染められていた。これで七生子は奴隷に墜ちた。高校生のごく普通の女の子の人生を螺曲げた罪悪感の底に在る暗い征服感に腰が痺れた。それを誤魔化すように七生子の髪を撫でながら声を掛ける。
「終わったよ。よく頑張ったね。」
七生子はまるで幼女のように大声で泣き出した。その涙は痛みなのか、悦びなのか、悔恨なのか。俺には判らなかった。
後日弥生から姉の処女喪失がショックだったのだろう。兼人がセックスを迫らなくなってちょっと残念と打ち明けられ七生子の捨て身の行為は成功だったのか失敗だったのか大人4人で悩んだのは七生子には内緒である。