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ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
 ひとしきり放便が終わった時には友妃は羞恥で真っ赤になりそれこそ子供のように泣きじゃくった。俺は落ち着くのを待たずにお湯を浣腸器で直腸に注ぐ。今度は何分も我慢させたりしない。緩みきった菊門から僅かに茶色に染まった液体が零れ落ちる。オマルから友妃を下ろすと蓋をする。始末は後で友妃にさせよう。便の底に眠るアナル栓は勿体無いが破棄だ。俺は友妃の尻回りに付いた便を洗い流すと来がけに薬屋で買った特大サイズのコンドームを装着しボディーソープをローション代わりにしてまぶす。友妃の尻を抱えて脱力しているのを幸いに緩んでいる菊門に亀頭を当て腰を押し付ける。苦しみながらもオマンコよりは楽にチンポを体内に飲み込む。オマンコと違って子宮という行き止まりがないのもいい。ピストンを繰り返す内に最初は苦悶の声しか出なかったのに徐々に甘い喘ぎ声に変わり「気持ちいい!逝く!」を連呼するようになった。やった。これが聞きたかったのだ。俺の肉棒で責められながらも快楽に溺れてあられもない声を上げる。これでこの女は俺のものだと胸を張って言える。1ヶ月もあればオマンコでも同じように哭くように調教できるはずだ。
 将来の楽しみは楽しみとして今は友妃のアナル処女を征服屈服させる事に集中しよう。後背位から背面座位に移行して胸を責める。乳房に爪を立て力を込めて引っ掻く。母性の象徴に醜いみみず腫を作る。更にその傷口を狙って叩き、揉む。その上で乳首とクリトリスを同時につねると瘧にかかったように痙攣気を失った。俺はアナルから肉棒を抜くと汚れたコンドームを棄てて再びオマンコに挿入れる。正常位で繋がると惨たらしい乳房が目にはいる。よくこんな酷い仕打ちが出来るものだと他人事の様に思いながらみみず腫に舌を這わす。所構わず乳房に吸い付く。先日の傷がなければキスマークで埋め尽くされた乳房が完成してたろう。悪戯心が疼き乳首から乳輪までを口に含み歯を立てる、喰い千切らんばかりに力を入れると痛みで目を覚ました友妃が悲鳴を上げると同時に結合している俺の股間に生暖かい液がかかる。また失禁したようだ。乳房から口を離すとくっきりと歯形が残り数筋血が流れている。自分が付けた傷から流れる赤い血。こんなにサディストを興奮させる物はない。本能にまかせ我武者羅に腰を振り友妃の中に欲望をぶちまいた。
 
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