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第2章 新生活
 俺は今武闘派ヤクザとして全国的に有名な五爪龍会の応接間に居る。ここは前に少し話した親友孝の実家なので子供の頃から何度も遊びに来た事があるかつて知ったる他人の家ってやつなのだが今日はいつもとは勝手が違う。
 順を追って話そう。
 昨夜友妃のアナル処女を頂いて張り切りすぎて痛む腰を擦りながら大学に行き真面目に授業を受けた後校門のすぐ側に在る不動産屋を訪ねた。ここはうちの学校の学生証を見せれば色々と骨を折ってくれるというある意味大学御用達の店だ。学友達も皆ここで良い部屋を紹介して貰ったと手放しで褒めるのでそれならと足を運ぶ事にした。
 窓や扉には多くの部屋の平面図が張り出されていかにも町の不動産屋さんという雰囲気だ。店内も広く掃除が行き届いていて感じがよい。扉を開けると複数人が「いらっしゃいませ」と声をかける中、店員が一人近付いてきた。凄い美人だ。と、いうかこの店このままホストクラブや高級クラブに転向出来るのではないかという位店員は皆美男美女だ。
 胸のプレートに赤沢美保とある美人さんに勧められるままパーテンションで仕切られた個別の面談室に入る。中は50㎝×150㎝の長机と向かえ合わせに置かれた椅子だけのシンプルな造りだ。
 僅か幅50㎝の机を挟んで美人と向かい合わせに座ると机の下で膝が触れあう。まずい、と脚の位置を変えるが赤沢さんは気にした様子もない。
 「いらっしゃいませ。どのようなお部屋をお探しですか?」
 口を開くと歯磨き粉の爽やかな香りが漂ってくる。
 「実は今度同棲する事になりまして。今の部屋だと壁が薄くて」
 言葉を濁すと赤沢さんはコロコロ笑いながら頷く。
 「成る程。それじゃ折角同棲してもイチャイチャ出来ませんね。」
 イチャイチャって。まあその通りなんだが。
 「お部屋の第一条件は防音のしっかりしたアパート、マンション。もしくはお隣さんと距離のある一軒家というかんじですか?」
 「そうですね、大学への通学の便を考えると・・・」
 俺が好き勝手に述べる条件を次々とタブレットに入力していく。全ての希望を述べ終えて赤沢さんを見ると申し訳なさそうな顔をする。
 「澤村さま。申し訳ありませんが全ての条件を満たす物件は扱っておりません。」
 そりゃそうだろう。ここからは何処まで妥協出来るかの腹の探り合いだ。
 
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