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ブレインウォッシャー
第2章 新生活
 あの女には直接手を掛けず足元を徐々に崩し奈落の底に落とす。地位も名声も金もプライドも親兄弟からの支援も全て奪い削り取る。そのうえで手加減を知らない男達に責められ高慢な鼻がへし折れる様を見学したい。
 想像するだけで股間が堅くなる。
 友妃の腕を引っ張って床に座らせると心得たものでバスローブの裾を割って直下立つ肉棒に頬ずりしてからフェラを始める。右手で竿を擦りながら亀頭を舐めまわし左手は玉袋を優しく揉む。今度は玉袋を持ち上げアリの戸渡から袋の裏側を舐めあげると玉を口に含む。竿の裏筋をメインに竿全体に唾をまぶしたかと思うとカリ首の括れに沿って舌先を這わせ鈴口にキスをする。
 「頂戴します。」
 顎が外れても構わないとばかりに口を開け亀頭を飲み込む。かつては肉棒が飲めず喉の深さに限りがあるのが悔しいと訴えていたが今では喉奥の使い方を覚えてかなり深いフェラが出来るようになった。それでも苦しいには違いない。竿から玉袋に掛かる荒い鼻息がくすぐったい。友妃が生理の為この二日程抜いてないのだ。いつもより早く限界がきた。友妃の後頭部に手をやると口の動きが早くなる。腰に痺れが走り大量の精液を吐き出す。いつもより多かったのだろう。目を白黒されながら友妃は顎に両手をやって器を作る。口からチンポを抜くと白濁液が溢れだし器に溜まる。口内の液を飲み干すと器の中身をズルズルと音を立てて啜る。最後には掌の残滓を舐めとり鈴口の中に残った一滴まで吸いとる。
 「ありがとうございました。」と床に額をつけ土下座する肩を蹴って仰向けに倒すと右の乳房を踏み潰す。足を前後にスライドすると足の裏にコリコリした乳首が当たる。左足の親指と人差し指は左の乳首を摘まんで弄ってる。 
 アンアンた甘えた声を塞ごうと口に足の裏を押し付ければ土踏まずといわず踵といわず舌を這わせ指の間の汚れ迄綺麗に舐めとる。その征服欲をそそる姿に息子が復活するのはあっという間だった。本当ならオマンコに行きたいが今日は下半身は使用できない。こんな時代わりに気軽に使える便女がいればいいのだが無い物ねだりだ。どうするか。思案してると命じてないのに友妃は膝立ちになり乳房で息子を挟んで亀頭に口をつける。パイずりフェラは最近の友妃の得意技だ。
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