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ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
私はその晩、帰宅したダンナに向かって「痩せるわ」と宣言した。
ダンナは明らかに(今更何いってんだコイツ)という顔で呆れるようにモップ犬みたいな茶髪ツイストパーマのうざったい頭をかき上げ、床の上に転がってるぽぽちゃんを見つめていた。
「このままじゃ産道が脂肪にまみれるかもしれん」
私がそう言うとダンナはすかさず、
「それってまんこがキツくなるってこと?」
と、やや嬉しそうな顔で訊いてきた。
さすが高校時代テストで全教科名前しか書けなかった経験のある男だ。
「いや産道は産道やろ」
正直私もよく分からなかったのだがとりあえず否定した。
しかしダンナはYou Tubeに関心を奪われたようで私に返事をすることも忘れ、ハハハと笑い声を上げていた。
やれやれ…と思いながら部屋に散乱したオモチャを片付け始めたのも束の間。
急にダンナが思い出したかのように「アッ!」と声を上げた。
「もっと母乳出したら痩せるんちゃうん!」
ダンナは明らかに(今更何いってんだコイツ)という顔で呆れるようにモップ犬みたいな茶髪ツイストパーマのうざったい頭をかき上げ、床の上に転がってるぽぽちゃんを見つめていた。
「このままじゃ産道が脂肪にまみれるかもしれん」
私がそう言うとダンナはすかさず、
「それってまんこがキツくなるってこと?」
と、やや嬉しそうな顔で訊いてきた。
さすが高校時代テストで全教科名前しか書けなかった経験のある男だ。
「いや産道は産道やろ」
正直私もよく分からなかったのだがとりあえず否定した。
しかしダンナはYou Tubeに関心を奪われたようで私に返事をすることも忘れ、ハハハと笑い声を上げていた。
やれやれ…と思いながら部屋に散乱したオモチャを片付け始めたのも束の間。
急にダンナが思い出したかのように「アッ!」と声を上げた。
「もっと母乳出したら痩せるんちゃうん!」