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第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡

　説明しよう！
　私は第二子妊娠中だけど、第一子の卒乳がまだなのだ！


「母乳いっぱい出したら痩せるって言うやん！俺が飲んだるわ！！！」


　と言うなりダンナが体重100キロ妊婦の私に襲いかかってきた。
　見ればアラヤダ寝間着のハーフパンツがモッコリしているではないか。


「どれ！たまには俺にも乳を見せてみい！」


　ダンナは私が着ていた授乳キャミソールの肩紐をグイッと下げると、おもむろにおっぱいをボロンと取り出した。
　授乳中＋妊娠中ということもあり、Iカップくらいになった期間限定の巨乳だ。（通常時はEカップ）

　妊娠前はピンク色の乳首に柔らかいモミごたえのマシュマロおっぱい♡だったのに、妊娠出産妊娠により乳輪がえげつなく黒く変化！！
　授乳で吸いつくされ意味わからないくらい乳首が巨大化！！
　というわけで、変わり果てたおっぱいをダンナジロジロ見られるのは羞恥心がえげつなかった。
　イヤほんと明るいとこではマジやめれ。


「やっ…はずかしいよぅ…」


　私は肉にまみれた二重あごで赤面した。
　だがダンナはチンチンをギンギンにさせて、


「ワッ！なんか人妻っぽい！」


　と喜んでくれた。
　人の好みは千差万別である。