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ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
 ダンナは最初手のひらでおっぱいを掴み、乳首を指の間に挟んでコリコリして遊んでいたが、ある瞬間いきなりギュッとおっぱいを強く揉んだ。
 当然といえば当然だが乳首から母乳がピューと四方に飛び散り、ダンナの腕やTシャツにも飛沫がかかった。


「オッ…」


 ダンナは驚いたのか目を丸くしていた。
 第二子を妊娠して以来ほとんどセックスしていなかったし、そもそも第一子を出産してからは授乳に必死でセックスするにしたっておっぱいを触らせること自体あまりなかったのだ。


「めっちゃ飛ぶやん…」


 旦那はもう一度、おっぱいをギュッと揉んだ。
 今度はピューッと母乳が弧を描いてダンナにかかった。
 胸がツーンと痛くなる。
 おっぱいを刺激されたせいで「赤子に乳吸わせるやで」モードになったおっぱいが、勝手に母乳をピューッと噴射させはじめたのだ。


「ワッなにこれ?!」


 と言いながら、ダンナは嬉しそうだ。

 私は「ああッ第一子が新生児だった頃にこれくらいビュービュー出たら苦労しなかったのになぁ」と思いながらおっぱいを自分で掴んで持ち上げ、ダンナに「口開けて」と言った。
 その間にもダンナのTシャツが母乳で汚れていく。

 ダンナはいたずらっぽい顔でニヤッと笑うと、からだを丸めて私のおっぱいの下で口を開けた。
 そこに目掛けて私は母乳を噴射させた。
 ちょっとしたホルスタインの気分だ。


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