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ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
「おいしい?」


 訊いてる間にも、ダンナの口の中…舌の上に母乳が溜まっていく。
 そのうちダンナは私の乳首に吸い付くと、真剣な表情でしばらく母乳を堪能していた。喉がゴクンと鳴る。


「全然おいしくない!!」


 顔を上げたダンナは笑顔だった。
 お世辞という概念は彼にはないらしい。
 母乳を飲んだ口で私にキスをして、母乳くさい舌を私に絡めてから…
 ダンナはハーフパンツの中から、先走り液が今にも滴り落ちそうなギンギンにビンビンのチンコを取り出すと、おもむろにソファの上にドンと座った。


「ちょっと、パイズリして」

 
 ダンナがワクワクした輝く瞳で私を見ている。
 私はコクリと頷いた。
 授乳キャミソールを脱ぎ捨てるとダンナの足の間で膝立ちになり…まずはダンナのチンコ目掛けて母乳を噴射させた。
 乳首の根本を絞ると、際限なく母乳が溢れてくる。
 ダンナのチンコは母乳まみれだ。


「アッッッたかぁい……」


 まだ触ってもないのにダンナは顔をしかめ、チンコをビクビクさせている。
 もうすぐ2人のパパになる男が、妊娠中の嫁(体重100キロ)に母乳かけられて悶てるなんて、めっちゃ可愛い。  


 私は母乳でじゅうぶんにダンナのチンコを濡らしてから自分でおっぱいを持ち上げ、ダンナのチンチンを挟んだ。
 温かいヌルヌル(ベタベタともいう)の母乳を潤滑剤にしてダンナのチンコを挟んで上下に動かしてあげる。
 ダンナが「アーッ…」と苦しそうに声を上げた。


「お前を妊娠させてよかったわ…」


 いや別にお前にパイズリするために妊娠したわけではないのだが…と思いながら、我慢汁が溢れたチンコの先っちょを乳首でグリグリしてやった。
 ダンナは「オッ…」と言ってから、


「あかんイキそうやから交代しよ!」


 と言って、今度は私をソファに寝かせた。





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