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第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡

　ダンナは私が穿いてる胸のすぐ下まである妊婦デカパンツをソッと脱がすと、赤い妊娠線がたくさんある私の大きいお腹を撫でた。


　そもそも出会ったときから75キロくらいあった本格派デブだったけど、妊娠出産妊娠で、もはやぽっちゃり♡などという次元では片付かないエロとはかけ離れたカラダになってしまった。
　私はなんだか急に申し訳なくなり、


「汚い身体でごめんね…」


　と、お腹を撫でてるダンナの手を握りながら言った。
　するとダンナはその手を握り返して、


「なんで！俺がちゃんと興奮してんねんからそれでいいやん！」


　と言ってくれた。
　破水したかと思ったくらい私は濡れた。