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第1章 初めての彼女を脱糞させて

僕も常識ある大人だ、先に皆様にお詫びをする。

無駄なスクロールをさせてしまった事、深く反省し心よりお詫び申し上げます。
すみませんでした。


ん…？
なんだろう。
僕は夢を見ているのかな？

もう一度、僕は自分の目を手でこすった。

僕は目をこすりすぎて真っ赤になってしまった。

そして結論から言おう。

あいつはバスローブになんか着替えていなかった。
シャワーを浴びる前と同じ服装で部屋に戻ってきたのだ。

大事な事なのでもう一度言う。

あいつは着替えてなんかいなかった。
シャワーを浴びる前と同じ服装で部屋に戻ってきたのだ。

僕は心の中で言葉を繰り返す。

ねぇ、すずちゃん、その服装でうんこ漏らしたよね？
絶対にパンツはうんこまみれのはずだよ。
ほら、スカートなんて黄色い染みになってるじゃん。
何でまた同じ服が着れるの？
ねぇ、何で？
何で？