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初めての彼女を脱糞させて
第1章 初めての彼女を脱糞させて
待ちに待った日曜日になり、僕はワクワクしていた。

僕は下剤の入った水筒を手にとった。
そして戦場に向かう武士のように高く水筒を掲げた。

「いよいよ童貞卒業だ」
「作戦通りに必ずやり遂げる」
「いくぞー!!」

僕は準備を終え、車に乗り込んだ。
18歳の時に中古で買った僕の愛車だ。
ちなみに助手席に乗せた女は母ちゃん一人のみだ。

軽快に車を飛ばし、彼女のすずちゃんとの待ち合わせ場所に向かった。
彼女は時間通りに場所で待っていた。

時間を守るなんてなかなか可愛い女だ。

僕は愛車を横付けし、運転席から降りて、すずちゃんに声をかけた。

「お待たせ、すずちゃん」
「ほら車に乗って」

すずちゃんは僕の車を見ると、明らかに嫌な顔をした。
ババア顔のくせに。

それでも僕はババア、いや、すずちゃんを助手席に乗せてドライブを開始した。

【Misshon-2】難易度10
→彼女に下剤を飲ます

僕は助手席に座ったすずちゃんに、下剤入りのドリンクをどう飲ますか考えていた。
事前にシミュレーションしていたが、やはり本番の緊張感は半端ない。
僕の手は震え、汗まみれになる。
ここでミスをしたら、全てが水の泡だ。

僕はドキドキしながら、さりげなくすずちゃんに水筒を差し出した。
果たして受けとるか、運命の時だ。

「特性のイチゴミルクなんだけど飲む?」

すずちゃんは僕の手から水筒を奪い取り、ゴクゴクと下剤入りのイチゴミルクを飲み出した。
しかもコップを使わずに、直接口を付けてだ。
ババア顔がひょっとこになった。

大食いのすずちゃんで助かった。
僕はいとも簡単にはミッションをクリアした。

よし、ここまでは順調だ。

【Misshon-3】難易度30
→彼女がウンコを漏らす

下剤を飲ました僕は胸を撫で下ろす。
しかしこの先も油断できない。
もし、ひょっとこすずちゃんがトイレに行きたいと言い出したら、止まってトイレに行かすしかなくなる。
その為、ウンコを漏らすまで簡単には止まれない場所に行く必要がある。
ミッションをクリアしたい、僕は急いで高速道路に乗った。
そうなのだ、高速道路なら簡単にはトイレには行けない。
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