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第5章 貰っちゃった

　左胸に付けられた飾り花を潰さないように外せるだけの冷静さは保っていたが真新しい制服をしわくちゃにしながら幼い娘の胸を揉む。何物にも代えがたい支配欲の達成感。これ以上の物を求めると制服を引き破るしかなくなる。もしそれをするなら最後の最後だ。今日は「真新しい制服姿の弥生を女にする。」のだ。登校初日からザーメンの臭いのする制服を着た女子中学生。妄想を膨らませていると太股が擽ったい。見ると弥生の指が後ろ手で何かを探して蠢いている。
　「探し物はこれか？」
　ジャージの上から肉棒に触らせると握ろうとするがピンと張った布地が邪魔で握れない。弥生は振り向き股の間に膝立ちになるとジャージとトランクを一度に下げる。拘束を解かれたチンポが弥生の頬を打つ。可愛い顔に我慢汁が付くとそれを指で掬って舐める。　
　「不味～い！」
　鼻の頭に皺が寄っている。余程不味かったのだろう。今度は露呈した亀頭にキスすると鈴口を舐める。
　「アァ～ン。美味しい。」
　え～っと。どっちも同じものだと思うんだけど？弥生は棒付きキャディでもしゃぶるように亀頭に舌を這わせる。弥生はまだ口が小さく亀頭を咥えることすら出来ない。だから舐める事に専念して頑張ってる。肩を押さえて中断を伝えると弥生は悲しそうな目でこちらを見る。
　「気持ち良くなかった？」
　「気持ちよかったよ。今度は一緒に気持ち良くなりたいからベッドに行くよ。」
　「挿入るの？」
　「弥生が三回逝ったら挿入てやるよ。」
　「頑張って逝くね。」
　やれやれ。どちらかと言うと頑張らなきゃいけないのは俺の方なんだがな。　
　ベッドに座ると弥生を膝の上に乗せ背中から抱きつく。挿入てこそないが背面座位。俺のお気に入りの形だ。セーラー服の裾から手を入れ胸を触る。まだブラが必要な程大きくなってないのでセーラー服の下はシュミーズだ。ナイロンのスベスベした手触りが皐月が一年生の頃はシュミーズに乳首が擦れるだけで気持ち良くなっていたと言っていたが弥生はどうだろう？力を入れずにナイロン地だけをそっと擦りつけると鼻から甘い息を溢す。今度は微かな膨らみを揉む。「痛い！」と言いながら胸を揉む手を上から押さえて離す事を拒否する。先輩奴隷達から痛さの先に快感が有ることを耳にタコが出来オナニーで想像してみる。気持ち良くなりたい一心で痛みさえも受け入れようとする。