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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 胸を強く揉みながら下に下げた手ではクリトリスを触るか触らないかの力加減で撫でる。
 「あぁ~。クリちゃん凄い!いく!逝く!」
 クリトリスから子宮を通り背筋を走り抜けた快楽が脳を揺する。弥生は達すると力が抜ける。そのタイミングでオマンコに指二本を挿入る。年明け辺りからオマンコの拡張訓練をしていて今では指二本は余裕で咥えれて中の感覚も鋭くなってきている。弥生もお気に入りはGスポットだ。これを責めると二十秒もしないで潮を吹く。いつもは何度も寸止めして焦らしに焦らすのだが今日は特別だ。スカートの中でGスポットを刺激しているのだから必然的に吹いた潮でスカートはびしょ濡れだ。折角のおニューの制服を汚して涙目になる。いかん。もう我慢が出来ない。予告した三回にはなってないが構うものか。俺は弥生を仰向けに倒すとスカートを捲りあげる。後ろはお尻に敷かれ捲れたのは前だけだかそれで充分だ。露になった無垢なオマンコに亀頭を当てる。
 「力を抜け。」
 俺の指示に従い脱力しようと意識すればするほど逆に力が籠る。俺は指の腹で脇をツーっと撫でる。
 「あんっ!」
 息が抜けた瞬間を狙って腰を一息に進める。
 「痛い!痛い!痛い!」
 泣き叫ぶのを無視して挿入る所迄挿入て動きを止める。男の本能としては直ぐにでもピストンに移行したいのだが相手は処女喪失したばかりの12歳だ。無理はさせられない。動かずに弥生の髪を撫でてやっていると弥生の腰が少し動く。その微かな動きでも痛むのだろう。直ぐに止まり顔が歪む。だがすぐに少し動く。これを繰り返す。
 「痛いんだろ?無理をするな。」
 「如月パパ動かないと気持ち良くないでしょ?」
 「弥生の中、暖かくて挿入ってるだけで気持ちいいよ。」
 無論半分は嘘だ。どんなに気持ちいい膣でも動かなければ快楽が持続しない。
 「お願い。動いて。」
 痛みを堪えて微笑み掛ける健気な少女に俺は短期決戦を仕掛ける事にした。痛みを感じる時間を一秒でも短くしてやる。そう決めると善は急げだ。腰を膣口ギリギリまで引き挿入る所迄突く。単純な動きだが速度を変え角度を変える。そうして弥生が痛み以外を感じる場所を探す。声の質が変わる所を見逃さないように突く。やがて弥生の声から痛みが占める割合が減っていく。やはり苦悶の声より悦びの喘ぎ声の方が聞いてて楽しい。
 
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