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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 一瞬面食らっていたがこの家の中では服を着ている事が不自然なのだと気付き小夜子と朋子も服を脱ぎ出す。
 これで服を着ているのは俺だけだ。俺は何も言わずに二人を見つめる。あっ!と口を丸くして小夜子が駆け寄り跪くとベルトに手を伸ばしてくる。その手をピシャリと音を立てて払い除ける。御客様扱いのぬるい調教はもう終わったのだ。今度は朋子が悟る方が早かった。胸を揺らして近付くと
 「失礼します。ご主人様。」
 と許可を求めてから俺の背に回り胸を擦りつけながら前に回した手でボタンを外す。これは公園での京花の真似だ。
 「失礼します。ご主人様。」
 拒絶された意味が判ったのだろう。朋子と同じ台詞を繰り返し少し怯えながら再度ベルトに手を伸ばす。バックルを緩めズボンを下ろしトランスを脱がせ靴下に手を掛ける。下半身に比べて枚数が少ない上半身はあっという間に裸に剥かれていて手持ちぶさたになった朋子は自慢のバストを押し付けてアピールしてくる。どうやら朋子も大切な事を忘れているようだ。 
 「朋子先生。こんばんわ。」
 昨夜と場所とキャストを替えて同じシチュエーションだ。
 ニコニコ挨拶する素っ裸の教え子。何故失念してたのだろう。居ないわけがない、この家の住人。
 「み、みか・・・弥生、様。」
 おしい!もう一文字「み」と言っていたらお仕置き出来たのに。
 「アハハ!様だって!弥生ちゃんでいいのに。」
 この家では奴隷に呼称上の席次はあるが最年長の愛美も最年少の弥生も奴隷としての立場は等しい。無論愛美が「母」として振る舞う時は舞花、皐月、弥生は「子」として対応する事になる。
 「初心者マークが取れるまではちゃん付けはなしだな。砕けてさん付けまでだ。」
 「畏まりました。弥生さん。よろしくお願いします。」
 朋子は丁寧に頭を下げる。
 「ご主人様。お待たせしました。」
 靴下を取り、脱がせた服を畳終えた小夜子が足の甲にキスをして脱衣終了を告げる。
 小夜子を立たせて二人を並べる。
 「改めて紹介しよう。」
 「奴隷一号柿原若葉です。26歳。宜しくね。」
 「二号の三神愛美です。40歳。戸籍上はご主人様の妻です。舞花、皐月、弥生の母です。」
 「三号古森京花。26歳。詳しい自己紹介はいらないよね?」
 「四号の三神舞花。桜ノ宮学園高等部一年。15歳です。」
 
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