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見られたせいで。
第2章 聞いちゃった

「はい。欲しいです。小学生なのにチンポが大好きな厭らしい京花をお仕置きしてください。興奮してグチャグチャになってるはしたないオマンマンに汁が溢れない様に蓋をしてください。お願いします。」
京花は土下座してお尻を高く上げて親が聞いたら卒倒しそうな台詞を吐く。これも和尚が仕込んだルーティーンだ。和尚は後ろに回ると尻を撫でながら渓谷に指を這わす。肉扉を開くとドロッとした液が溢れる。
「自分で開け!」
命令だった。命令は絶対遵守。京花は頭と開いた膝で身体を支え両手の指で扉を開く。
「ご覧下さい。これが日本一スケベな小学生のオマンマンです。どうか悪い子の京花のオマンマンにチンポを挿入ていい子になれるように教育してください。」
教え込まれたとはいえ小学生が口にする言葉ではない。本当なら儂の肉棒をと、叶わぬ願いの苛立ちを込めて黒いバイブを一気に突き刺す。いかに濡れていても大人の女が使う性具は小柄な京花にはやはり無理がある。内臓を吐きそうな衝撃に耐えながらも
「おチンポありがとうございます。」
と礼をいう。それを無視して和尚はスイッチを入れる。ウォンウォンと唸りをあげて疑似男根が生身の人間では再現出来ない動きでオマンコの壁を擦り捏ねる。根本で本体と二股にわかれた小さな舌がクリトリスを休みなく擽る。和尚は気分次第で激しくピストンしたり入口付近まで抜いて放置したりと好き勝手に動かす。時折バイブのスイッチを切り替えて回転運動を伸縮運動にしたりと次々に変化を与える。ようやく慣れてきた刺激が一瞬にして別物になる。その度に京花は涙と涎を流し悲鳴とも喘ぎ声とも判断出来ない声を上げる。
京花はやがて身体を震わせ達するが責めは終わらない。京花を責めているのは人間ではない。電気で動く機械なのだ。京花が果てようが小便漏らそうが電池が持つ限りは動くのだ。
四十分も責められたろうか。完全にグロッキーな京花からバイブを抜きお姫様抱っこでぬるくなった湯船に一緒に入り優しく全身を撫でていると京花が意識を取り戻す。身体を反転させ向かい合わせになると和尚の顎の下から睨み上げる。
「ダメって言ったのに、待ってって言ったのに。和尚様嫌い!」
「気持ちよくなかった?」
和尚の問いに京花は口を湯船に浸けて「ブクブクブクブク」と答える。和尚は京花を引き上げ目線を合わせる。
「なんだって?」
京花は土下座してお尻を高く上げて親が聞いたら卒倒しそうな台詞を吐く。これも和尚が仕込んだルーティーンだ。和尚は後ろに回ると尻を撫でながら渓谷に指を這わす。肉扉を開くとドロッとした液が溢れる。
「自分で開け!」
命令だった。命令は絶対遵守。京花は頭と開いた膝で身体を支え両手の指で扉を開く。
「ご覧下さい。これが日本一スケベな小学生のオマンマンです。どうか悪い子の京花のオマンマンにチンポを挿入ていい子になれるように教育してください。」
教え込まれたとはいえ小学生が口にする言葉ではない。本当なら儂の肉棒をと、叶わぬ願いの苛立ちを込めて黒いバイブを一気に突き刺す。いかに濡れていても大人の女が使う性具は小柄な京花にはやはり無理がある。内臓を吐きそうな衝撃に耐えながらも
「おチンポありがとうございます。」
と礼をいう。それを無視して和尚はスイッチを入れる。ウォンウォンと唸りをあげて疑似男根が生身の人間では再現出来ない動きでオマンコの壁を擦り捏ねる。根本で本体と二股にわかれた小さな舌がクリトリスを休みなく擽る。和尚は気分次第で激しくピストンしたり入口付近まで抜いて放置したりと好き勝手に動かす。時折バイブのスイッチを切り替えて回転運動を伸縮運動にしたりと次々に変化を与える。ようやく慣れてきた刺激が一瞬にして別物になる。その度に京花は涙と涎を流し悲鳴とも喘ぎ声とも判断出来ない声を上げる。
京花はやがて身体を震わせ達するが責めは終わらない。京花を責めているのは人間ではない。電気で動く機械なのだ。京花が果てようが小便漏らそうが電池が持つ限りは動くのだ。
四十分も責められたろうか。完全にグロッキーな京花からバイブを抜きお姫様抱っこでぬるくなった湯船に一緒に入り優しく全身を撫でていると京花が意識を取り戻す。身体を反転させ向かい合わせになると和尚の顎の下から睨み上げる。
「ダメって言ったのに、待ってって言ったのに。和尚様嫌い!」
「気持ちよくなかった?」
和尚の問いに京花は口を湯船に浸けて「ブクブクブクブク」と答える。和尚は京花を引き上げ目線を合わせる。
「なんだって?」

