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掃き溜めの星屑
第1章 掃き溜めの星屑
 池田くんは3分程度わたしに挿入していただろうか?
 当たり方が浅くてわたしはあんまり感じなかったけど、池田くんはちゃんとイケた。
 直前で引き抜いて、階段に向かって射精したのだ。

 それでエッチはおしまい。


 お互いなんとなくはにかんで、各々パンツを上げる。次に言葉をかわすときにはもう、全く関係のない話題だ。


「そうだ。曲を書いたんだ」


 池田くんがそう言ってスマホを取り出し、メモアプリに綴った歌詞を見せてくれた。



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