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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。

2回目。また悪宅で4人で遊ぶ。
おっぱい揉みながらゲーム。

そして、みんなムラムラしてきたので
それぞれ分かれてする。

オレはAとする
A「オレ君と何となく合うねー?」

とハメめられながら言っていた。

オレ「Bよりはし易いわ」
A「し易い。って何?笑」
オレ「んー。気持ち良いって事。」
A「それならヨシ笑
  私もうイっちゃうし♪」
オレ「ちゃんとチンポでイケるなんて
   素晴らしい!オレまだだよー笑」
A「良いよ。まだまだシテシテ♪
  私舐められるのも勿論好きだよ。」
オレ「後でイった後のおま○こも
   ペロペロしてあげるよ。
   イってくれると男してはかなり嬉しいよ。」
A「イった後は厳しい笑
  でも優しく舐めて欲しい。
  オレ君気持ち良いの」
オレ「そう?オレも。
   Bもセックス好きみたいだね。」
A「最近ちょうど気持ちよくなってきたみたい。」
オレ「じゃーちんぽ好きにならないとね。」
A「休み無しではめてあげたら良いかもね?笑」

さっきまでラブラブ発言していたのに
急に中々のクズ発言したので

オレ「じゃ直ぐしてくるかな?」


と終わった後、ペロペロし合って、
半勃ちチンポを出したまま、
別室に行って、悪とBの順番待ちをしてみた。

悪「やめてー。見ないでー笑」

と言いながらちゃんと外出ししていた。

オレ「はいはい。交代。
   ちゃんと精液拭いてあげてよ。」
B 「えっ、オレさんもう勃ってるの?
   もう私されちゃうの?」
オレ「直ぐに入れちゃうよん。」

で挿入。Bは連続だったので興奮してたみたい。
クリクリしながらだと、最終チンポでイっていた。

ちゃんと外出し。

またBはしゃぶる。凄い。

B 「気持ち良かったデスー!」
オレ「悪の方がちんほデカイし、
   悪の方が良いんじゃ無いの?」
B 「悪さん気持ち良かったデスよ。
   でも最初ちょっと痛いんですよね」
オレ「デカイしな笑
   オレなら痛く無いかも笑」
B 「今度は先にしてみますか笑」
オレ「そうしよう笑」

まぁその間
悪とAはリビングでしていたのですが。


二日目終了

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