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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
もう彼女ではなく彼女と言うモノ



病気降臨。
病院で完治したと言われた。
との事。どうでも良い報告受ける。
毎回、鍵返してで泣く。

病気「もう別れないといけないの?」
オレ「このまま付き合えるとでも思ってるの?
 キモい。
 どうでも良いけど。何で帰らないの?」

で泣く。

面倒臭い。何か物体として扱えば良いか
と思って自分の精神の安定を図った。

何か話しかけられたら反応はするけど、そこまで。
すぐに何故か病気は実家なのに
家に帰らなくなった。知らんけど。

そしてセックスしようとしてくる。
マジキモい。こいつおっさん好きだし。

(オレはママ好きだし。)

何日にも渡り拒否ったけど
何度もセックスしようとしてくる。

蹴り出してたら、顔真っ赤にして泣く。
もう諦めろよ。

面倒臭いのでオレはマグロになる。
その後最初に入った時、病気は泣いていた。
何故?許されたとでも思ったのかな?

そもそも生で初見の奴とヤってた奴だし、
モノに対して避妊する必要もないよね?
って事でオナホ扱い。
そう思うと可愛いオナホだと思えてきた。

なんて感じで病気は我が家にいる事はあるけど、
オレの中で人では無くなった。


別に言わないが、サークルの繋がりなので
その事を知ってる人は知っている。
別れたとも言ってないので、
知らない人は付き合っていると思ってる。
元々女も含めて余り貞操観念の
高い集まりではないので、
彼女彼氏と関係は無意味な所もあるけど。


その事知ってる輩は、
輩「もう流石に別れたの?」
オレ「別れたつもりだけど。合鍵返さない。
 もうオナホ扱いだよ」
輩「そのオナホは使っても良いの?」
オレ「いいよ。使う?全く気にしないよ。
 でもゴムした方が良いよ笑」
輩「オッケー溜まったら使わせてもらう」

みたいな感じ。ゲスだけど、
そもそも病気がクソ。
取り敢えず、
コンドーム何でしないのかな?
キモい。
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