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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
オナホのはなし
※彼女=病気=オナホ


まぁ病気がクソだったので、
セックスはもう中出し。オナホだから。
危険日だろうが中出し。
病気は中出しして貰って嬉しがる。
出来たら結婚でもしてくれるとでも
思ってるんだろうか?


悪と

オレ「オナホの病気完治してるからしてみる?」
悪「ヤルヤル笑」

オレ、オナホを
タオルで目隠し&手足縛る。

チンポ勃たなかったので、
バイブでガシガシして上げたら
泣いて喜んでたので、
バイブ突っ込んだままで放置していた。

暫く定期的に全自動でオナホはイってる。

我が家にスーっと悪遊びに来る。
そのままバイブ引っこ抜いて悪がハメる。
病気泣いて喜ぶ。イク。

がそのうち何か変である事が分かったみたい。
悪はチンポデカいからな。

オナホ「誰ー!?」って叫んでた。

オナホは誰でも良いはずなのに、
何焦ってるんだろ?気持ち悪い。
でも勝手にイってた。悪中出し。
最後に悪の声が漏れた笑。

オナホ「悪さん!?」

AV見てるみたいで勃起してきた。

久しぶりに能動的にチンポハメて動かす。
病気は暴れてたけど。目隠しだけ取った。

オレがハメてから
悪「あっお邪魔してます」って普通に挨拶。

オナホ「悪さん?何で脱いでるの?」
オレ「今入れてたからじゃん」
オナホ唖然。オレのチンポでもイク。

悪は普通にオナホにしゃぶらせる。
オナホは目を丸くする。

悪「オナホちゃんのフェラ気持ち良いわ。
 オレ代われよ」
オレ「もうちょい待て。出すから」

攻守交代。エンドレスでしてあげる。
バイブくんもいるし。
久々に性欲満たされた夜だった。

病気はぶつぶつ言ってたけど、
誰とでもイケる奴だったって話し。

オレがオナホに、
オレ「初めての人とは
 コンドームする様にした方が良いよ。
 悪はオレと一緒にするのが初めてじゃないから」

でオナホ咽び泣く

ここからオレのチンポはちょっと元気を取り戻した。

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