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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
オナホがいる日常
暫くしたらムラムラしてきたら
前戯無しでオナホに突っ込んでいた。
オナホはしゃぶってたら
勝手にヨダレをたらす様になる。
でもオナホが寝ている時は
濡れてないのでローションを
勝手に注入して突然ハメてた。
ただ冷たいママだと起きるので
人肌に暖めて。オレ優しい。
オナホは寝ぼけ眼で
オレのチンポを喜んでいたけど、
オレの気持ち悪さは取れている訳では無い。
まだ病気のあそこは舐めれない。
もうオナホは壊れたのかな?
でも誰のチンポでも喜ぶ。そう言う人だ。
彼女面しないで欲しい…
そもそも壊れたのはオレだ。
この頃はオナホと一緒にいる時は
オナホのお口か、ま○こに
ずっとチンポ入れていた。
正に乾く暇ない状態。
家帰らないから
ホントにずっとオナホに中出し。
サークルの流れで
童貞がいたらうちにおいでー。
で家飲みしながらがら、
オナホを目の前でいじり倒して、
濡れてきたら、
オレが童貞君に
オレ「勃起してる?ほら入れて良いよ」
童貞「イヤイヤ」
で分かれ道。ほぼしようとしない。
ある後輩が現れる
オレ「いいって。
そもそもちゃんと勃つか?」
後輩「めっちゃ勃ってますよ!」
オレ「付けないで良いからね。
出して良いから。こいつ喜ぶから笑」
後輩「マジっすか?!じゃー遠慮なく」
オナホは喘いでいる。
オレ「オナホ良かったな。
なんかオレも興奮するわ」
オナホ「後輩君にされてるのにィィ…」
で最後まで出来る童貞は
1/5人だけだった。
中々、人前で勃って射精できる奴は
居ないと言うことが分かった。
稀なんだね。
オレ「ほらオナホ喜んでるだろ?」
後輩「オレさん、これってプレイですね笑
ホントに出しますよ?」
オレ「オナホ、後輩君もうイキそうだよ」
オナホ「オレ君興奮してるよ」
オレをしゃぶりはじめる
後輩発射
オナホイってる。
オレ「ほら後輩チンポだしたままだぞ」
オナホ「後輩君、オチンチンちょうだい」
後輩「マージっすか?!」
オレ「オナホは変態だから大丈夫。
おれも入れるぞー」
オナホ「オレ君下さい。お願いします」
この後、優勝した童貞後輩くんはサルに進化した。
病気に意思は無い。
時々泣きながらずっとイってる。
情緒不安定だな。キモい。
暫くしたらムラムラしてきたら
前戯無しでオナホに突っ込んでいた。
オナホはしゃぶってたら
勝手にヨダレをたらす様になる。
でもオナホが寝ている時は
濡れてないのでローションを
勝手に注入して突然ハメてた。
ただ冷たいママだと起きるので
人肌に暖めて。オレ優しい。
オナホは寝ぼけ眼で
オレのチンポを喜んでいたけど、
オレの気持ち悪さは取れている訳では無い。
まだ病気のあそこは舐めれない。
もうオナホは壊れたのかな?
でも誰のチンポでも喜ぶ。そう言う人だ。
彼女面しないで欲しい…
そもそも壊れたのはオレだ。
この頃はオナホと一緒にいる時は
オナホのお口か、ま○こに
ずっとチンポ入れていた。
正に乾く暇ない状態。
家帰らないから
ホントにずっとオナホに中出し。
サークルの流れで
童貞がいたらうちにおいでー。
で家飲みしながらがら、
オナホを目の前でいじり倒して、
濡れてきたら、
オレが童貞君に
オレ「勃起してる?ほら入れて良いよ」
童貞「イヤイヤ」
で分かれ道。ほぼしようとしない。
ある後輩が現れる
オレ「いいって。
そもそもちゃんと勃つか?」
後輩「めっちゃ勃ってますよ!」
オレ「付けないで良いからね。
出して良いから。こいつ喜ぶから笑」
後輩「マジっすか?!じゃー遠慮なく」
オナホは喘いでいる。
オレ「オナホ良かったな。
なんかオレも興奮するわ」
オナホ「後輩君にされてるのにィィ…」
で最後まで出来る童貞は
1/5人だけだった。
中々、人前で勃って射精できる奴は
居ないと言うことが分かった。
稀なんだね。
オレ「ほらオナホ喜んでるだろ?」
後輩「オレさん、これってプレイですね笑
ホントに出しますよ?」
オレ「オナホ、後輩君もうイキそうだよ」
オナホ「オレ君興奮してるよ」
オレをしゃぶりはじめる
後輩発射
オナホイってる。
オレ「ほら後輩チンポだしたままだぞ」
オナホ「後輩君、オチンチンちょうだい」
後輩「マージっすか?!」
オレ「オナホは変態だから大丈夫。
おれも入れるぞー」
オナホ「オレ君下さい。お願いします」
この後、優勝した童貞後輩くんはサルに進化した。
病気に意思は無い。
時々泣きながらずっとイってる。
情緒不安定だな。キモい。