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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第4章 再び年上過ぎ
我が家のチャイムは鳴らない


ママは泊まって行った。
彼女をネタに結構ヤった。そのまま寝た。



朝、彼女がモモを携えて我が家に来る。
ただ我が家のチャイムは鳴らない設定。
コンコンが定番。


コンコンしてる。
うつらうつらしてたら、
鍵がガチャ。
流石にめっちゃ焦る。あいつが来た。

昨晩はそのまま寝たので
チンポビシャビシャだったので
パンツだけは履いていた。
ママは下着。下着だよな?
遮るものはない。垂れ流し。
どうせ洗うし。


玄関までのドアは開けっ放し。
どうしようもない。
ドアを開いて一歩入って右を見たらすぐベッド。

モノの3秒で

オレ平然とむくりと半身裸で起きる。
ママは胸を押さえて半身起きる。

平然と当たり前のように。

オレ「おはよう」
ママ「彼女ちゃん、おはよう」

すぐそこまで彼女来る。

彼女「昨日はありがとうございました。
 渡し忘れたモモです。
 いる間に食べてくださいね。
 …
 まだ寝てらしたんですね。失礼します。」

オレ「んーありがとう。そこに置いておいて」
ママ「わざわざありがとうね」

で彼女はママの方をチラチラと
見ながら(そんな気がする)帰って行った。


ママ「朝からドキドキしたわぁ!
 まず一緒にシャワー入りましょ!」
ママ「オレ君オチンポ勃ってなかった?
 大丈夫?」
ママ「ママのおっぱい見えてなかったかしら?」

的なことを矢継ぎ早に言って、
流石にママも焦った様だ。

でもまぁめっちゃした。

オチ
そしてヤツはまだウソママだとは知らない

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