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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第5章 社会人第一期
ハタチそこそこの風嬢との距離が
どんどん近くなってきた。

向こうは仕事なのでプライベートの付き合いは
無いと思ってたが、
ある時、チンポいじられながら、
風嬢「今度ご飯いこうよ?」と誘われた。

アフターか?いやいや風俗にアフターあるんか?

まぁ据え膳食わねば精神で即対応。
可愛い黒ギャル(令和では絶滅種)

普通に居酒屋合流飲んでキャッキャ言いながら
楽しい時間を過ごす。
でも飲んだら解散。さようなら。

飲み仲間が増えた。
会話が面白く基本は飲み仲間。基本ね。
たまにはする。
嫌な客と会った時は
飲みに行こう!と誘われておきながら
ホテル直行で上書きセックスを強要された。
まぁ嬉しいのですが(^^)

そんな風嬢と酒の肴に
一通りの経験談を交わす。

風嬢「こんな客がいてさー」
オレ「ふむふむ。それ異常者だな」

とか

風嬢「なんかチンポが…」
オレ「うへっそれ病気じゃね?」

とか

風嬢「…って事したりしてー」
オレ「ヤリマンだな」

風嬢「ヤリマン嫌い?」
オレ「大好き!!ヤリマン紹介してー笑」

二人「キャッキャ笑」
と楽しく。


でオレパート

風嬢「乱交好きかよ」
オレ「スキスキ」

風嬢「おばちゃん好きかよ」
オレ「スキスキ」

風嬢「オバちゃま紹介してあげよか?」
オレ「紹介してよぅー笑」

二人「キャッキャ笑」

みたいな事をノリで笑いながら話してた。


2回目のお食事会で
風嬢「おばちゃん、本当にイケルの?」
オレ「余裕でイケル。閉経してたら尚可!」

風嬢「ストライクゾーン広いな」
オレ「自称ガバガバ」

風嬢「待機場所でよく話する
 仲の良いおばちゃんいるんだよね」
オレ「それ最高笑」

風嬢「本当に紹介してあげよか?」
オレ「まーじーでー(驚嬉)」

風嬢「男いないって言ってたから」
オレ「どうやって紹介するの?笑」

風嬢「普通に飲み友って。」
オレ「その説明でイケルかー?」

風嬢「基本ヤリマンのアホだから平気平気」
オレ「その言い方凄いな笑」

風嬢「そんなあなたにヤリマン熟女プレゼント笑」
オレ「やったね!笑」

二人「キャッキャ笑」

そんなこんなで
ある時、本当に風友からメールが来て
超びっくり!

暫くメールのやり取り。
やっとこ週末飲みに行く所まで
漕ぎ着けた。


久々の熟女にドキドキ。

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