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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第5章 社会人第一期
風友と待ち合わせ。
まぁお綺麗な方が参上。

風友「オレ君?」
オレ「風友さん?」

今となってはオバちゃまだが
そりゃモテそう、男寄ってくるわってって感じ。
なのに彼氏なしか?
まぁシングルマザーですが。

肩肘張らず赤提灯のお店でおしゃべりしながら
楽しい時間を過ごす。

風友「仕事は何してるのー?」
から始まり

オレ「年下の男ってどう見えます?」
風友「可愛くて好きよー♪」

オレ「僕はお姉様大好きですよ?」
風友「私はお姉様と言うよりお母さんくらいよ笑」
オレ「そんな事言われたら逆に襲いたくなりますよ笑」

年下過ぎ好きのママのエピソード話して
あげたら目を白黒させて喜んでくれた。

風友「そんな事ある?!笑」
オレ「そんな事あるんですよ笑
 なかなかでしょう?笑」

風友「そんなに熟女好きなの?」
オレ「大好きですよ。ホント」

風友「んー私も対象として見れるのかなぁ?」
オレ「実はもう本気で襲うつもりしてます笑」

風友「いやぁ笑」

なんて言うもんですから
しっかり口説いて、
初回からホテルへGO!
ヤリマン熟女だ。

彼女の癖は年下好きって事。

酔っ払ってだけど日々の疲れからか
チンポギンギン

初回なのでマナーとしてコンドーム装着

風友「スゴイ!スゴイ!」
と言ってくれるまでヤリまくり

オレ「あっゴムないや」
おかわりしようかと電話取ろうとしたら
風友が騎乗位で乗っかって来た。
風友「要らないっ!オレ君好きー♪」
ヤリマン熟女最高

風友「イクイク」を連呼
もう仕方ないから中出ししまくり。

風友に「出来たらごめん」と心で謝り
チンポは風友を喜ばす為だけに頑張る。

また暫くして風友とお食事。
風友が女の顔で腕を組んで、顔を向ける。
もう人目を憚らずブチュブチュ

こっちも我慢出来ずエレベーターで手マン開始。

飲み屋の個室で向かいに座らず横に座って
店員さんに気づかれないか心配しながら
ずっと手マン&手コキ。
イク時は耳元で
風友「オレ君またイッちゃう♪」
手コキする風友の握力がMAX
ガクガクして風友がイッている。

その言葉でオレ射精しそうだったけど
我慢!!!
ガマン汁出ないけど。

何回かイかせてあげてから
ちょこっと食べる。飲む。
ホテルへGO

いゃーヤリマン熟女って最高ですね。
ひたすら時間の合う時はヤッていた。

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