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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
晃は根元まで沈め千切れそうになりながら由紀の脚を割って身体に被さり…

晃「由紀のアナル凄いぞ…チンポが千切れそうになってる…」

由紀「うっ…はっ…ううッ…あ、晃…さ…ま…お、お、お尻…壊れ…はっはっ…ううッ」

まだ動かして居ない事で入った圧迫感に悶絶しても途切れ途切れに言葉を発してそう言う…

晃「由紀…毎日入れてやる…アナルイキさせてやる…」

そんな風にしばらく言葉を耳元で囁き手は乳房や乳首を触っているとアナルに入ったチンポに腸壁の柔らかい粘膜が絡み付いて来た…

…もう少し…しかしやばいくらい締め付けてる…

由紀が慣れるまでは多少の時間が必要だろう…バイブとは違うらしく由紀の反応が少し違う事で晃はこうして言葉を囁き先ほどの責めで敏感になった乳首に触れてもこの反応だった事で動く事をしないで時間をかける事にした。

晃の調教にほぼ100%で応えそれに順応して来た由紀のマゾ気質なら初めてでもアナルイキするだろうと踏んでマンコにはほぼ触れずにアナルにチンポを入れた…

晃「由紀のアナル…チンポで突き回してやる…」

絡み付いて来た事と由紀からの応答もある…晃はゆっくり身体を起こし由紀の両脚を纏めて抱えて前に倒し千切れるほどの締め付けの中抜き差しするため斜め上から突き亀頭をお腹側を突き回すようにする…

引く時は少し早めに真上に引いて突き刺す時は腰を落とし下からお腹側を突き根元まで入ったら腰回して中を掻き回して行く…

由紀はお腹の中にあるチンポを抜くようにされ奥まで入ったチンポに掻き回され…バイブとは全く違う感じで引く時に快感が広がり…

由紀「はぅ……っくぅ、……ん、な…に、っぁ、ぅあ゙ンっ、だ、…っめ…、」

少しして由紀の反応に…

晃「いいぞ…由紀…アナルで感じてイッて見ろ!」

晃は反応する由紀を煽り動きを一定に保って動かして行く…

由紀「はぁ、あ゙ッぁ゙あ゙ッ…あっ…うそ、おしりでィ゛っひゃ゙、───ッ!ひ、ぃ゙ッ〜〜〜ぁあ゙ッ!…おひぃ゙ッ゙ッ゙… やら゙っ、…ぁ゙…へん゙ッ…へんら゙の゙ッ…へんにな゛るぅぅ゙…も、きもぢい゛のッ…ぅ、ぁっ、…ぁ、突か、な………っ、………ッぅ゙ううっ!お尻、っなんか……ッ!……やっ、ひぃっ、!もうらめぇ!!」
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