この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
番外編…
第2章 楽園コーポレーション
喘ぎ身体をくねらせ晃のオイル責めに狂い始め…由紀は早々に…

由紀「ひっ…っ!!や゛め…ッ!!やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ!っは、ぁ、あ゛、だめ、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、ん、ぁあ゛、は、ぁ゛、!そこ、おさな、ぁ゛あ゛、~~~~~~ッんぐっあっぃくッ!いっちゃ゛ぁっあ、あーーーっあ゛ーーーーっいっっくうう」

スペンス乳腺を押し揉むように刺激して由紀が達したが晃の手は止まらない…

由紀「ひ、んんっ…いくっ、イくっ…あッいくいくっいくっ… んひぃ…きもひいぃ…すごいのぉぉ…お゛ひッ!!?はひっはひぃいぃぃ!あへぇ…あたまとんじゃうのおぉ!それイイッ!?きひゃっ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!!らめぇッ、らめなのぉ゛!また…イ゛グイ゛グぅ゛ッ!らめっらめっらめぇっ…、んほひぃいぃいイィィ!! や、ひィぁああ!あッ?!まわすのらめっぁあ…ッ出ちゃっ…イくぅぅ!!出ちゃう〜、出ちゃっはぁはぁ…イくぅぅ!!!イくぅぅ!!!!」

体外ポルチオを撫で揉み掴むよう揺すってやれば…プシュップシャーと腰を浮かせマンコから放射線状に潮を吹いて身体を何度も跳ねさせて由紀はイキ狂った…

晃は脚の拘束を外し…

晃「四つん這いになれ…」

そう言って腰を引き上げ背中も含めて撫でアナルにはローションを垂らしイキ狂うそれに織り交ぜてほぐして行く…

由紀はとうとう四つん這いの体勢が取れず崩れて痙攣する…

…そろそろだな…

そう思った晃は由紀の身体を仰向けにして由紀の脚を顔に向けて倒し太腿の裏に手をやり左右に開きアナルに入れやすい体勢に由紀を動かし…

身体を倒し由紀に囁く…

晃「由紀アナルにチンポ入れてやる…」

チンポにもたっぷりとローションをかけて亀頭をアナルに当て…

由紀「!!ひっ…まっ…!!!!?うひいい!!」

ズブ…少し抵抗のあるアナルに太い亀頭を突き刺しズブブッと沈めた…

晃「うおッ締まってチンポが千切れそうだ!」

由紀は最初の悲鳴を上げた後入ってくる違和感に唇を震わせ痙攣してアナルに入ったチンポの圧迫感に悶絶する…

…ううッスゲッ…マジで千切れる…

そう思いながら由紀を見て何度広げて拡張した事とローションの滑りでどうやら痛みは無かったらしい…
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ