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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
晃は由紀との婚約が決まりしばらくは会社の下で由紀と同棲することになったが元も晶子と結婚することになりそれならとこの部屋では手狭になることから新しく部屋を購入しようと仕事の合間に晃が物件の物色と部屋の見学撮影をして元と自分で選んで2人とも購入物件を決め…

数日前に晃は由紀を連れてそこに引っ越して来た…

修に抱かれた後…晃は由紀を金曜日の夜から日曜日の深夜まで食事と多少の睡眠と由紀が失神していない間はずっと嬲り続け合間に蕩けるSEXを混ぜて由紀の身体から修に刻まれたそれを取り除くことに成功していた。

その後は当初の目的だったアナル開発を由紀に初めてそろそろ奪ってやろうと思った時期の引っ越しで多少バタバタとしてその機会を失っていた…

由紀の脚をM字に拘束して両手をベットの柵に繋いで身体を跨いで由紀の口にチンポを捻じ込みイマラチオをさせている…

引っ越した当日に引っ越し祝いだとベットで縛った…ダブルベットには汚れてもマットレスに及ばないようなシーツを敷いてある…

部屋も防音性の高い部屋で角部屋で隣には部屋がないところを寝室にした。

晃「由紀…ちゃんと喉で締めて見ろ…」

由紀「んんんッング…くぶっ」

散々アナルをバイブでいじってようやく快感に目覚めたそこで軽い絶頂に達した由紀にご褒美だと言ってイマラチオされ腰を動かして喉奥を突かれ感じてマンコから愛液を溢れさせて必死に亀頭を呑み込むようにして締めて舌を裏筋に当てて動かしている…

晃「…ううっ…いいぞ…由紀…口マンコでイケ!」

そう言って頭を掴んで口内を絶妙に突いてくる晃に言われて由紀は喉奥に亀頭を詰まらせM字に開いた腰を痙攣させ達してしまう…

生理的な涙を零し唇の周りはヨダレが溢れて痙攣する由紀からチンポをゆっくり引き抜き…

由紀「うぶぅ…ゴホッ…はあっ…はあっ…あ、晃さん…もう…由紀のおまんこにおチンポ入れて〜」

身体を跨ぐ脚をM字に開いたそこに腰を下ろすと由紀がそう言って腰を動かして催促して来る…

普段は普通の大学生で日常も歳相応に羞恥心も見せるが晃とするSEXになると豹変したように淫乱に見える仕草が晃の性癖に火を付ける…

晃「…さん?だと?…この淫乱…様だろう…お仕置きしてやる…」

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