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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
晃はそう言ってロープで絞り上げた乳首を捻り上げてそう言えば…

由紀「ひっひひいいいぃぃ…ちくび千切れちゃう〜あっああぁぁぁ…あ、あっ…晃…様〜ゆ、許してください〜痛い!いたい〜だめぇ…んぶぅ…」

片方の手を離し喘ぐ由紀の口に3本指を入れ舌を捏ね回し離した乳首を口に含んで甘噛みして乳頭を舌で転がしてやる…

晃は由紀の身体を傷つけるプレイはしないしそのつもりもないが大学生活にも影響が出るSEXは由紀の休みの前と休みだけ…身体に痣なども残す事も今はしていないが由紀が覚えた痛みによる快感も苦しさから来る快感は日常生活なら少し痛い、少し苦しいと思う程度のものだった…勿論イマラチオなどは慣れていない相手なら日常生活で体感出来る物は無いが晃が教えて覚えたことで快感に変換している…

晃のお仕置きと言うそれは途中から快感に変わり由紀は達しそうになって乳首から手と口を離され舌を捏ね回して居た指まで無くなって…

由紀「んふ…はっ…あっ…あっ…あっ…やっ…やめないで!イカせて…ください!…晃様!ち、乳首…イキたいの!」

晃「イッたらお仕置きにならないだろう?」

そう言って指でマンコを撫でて…由紀が…

由紀「あっああぁぁぁ…それイイッ!もっと〜あっあっイク…それイク!…!?やだ〜やめないで〜イカせて〜」

晃に何度も寸止めにされ乳首もマンコももうおかしくなりそうになって…

晃「由紀…来週から休みだろう?」

唐突に晃がそう言って早くイカせて欲しい由紀はコクコクと頷き早くイカせてと懇願する…

そんな由紀の耳元で囁いて…

由紀「!!ひっ…」

内容に震え…晃を見て疼く身体に由紀は…

由紀「はっはっ…あっあっ…晃様…に…由紀の…ア、アナル処女を捧げますから由紀をおチンポでイカせて〜」

目の前の快感に目が眩み由紀は晃の囁くそれを自らの言葉に変換してそれに興奮している…

晃「クス…よし!イカせてやる!」

柵の拘束を外しチンポをマンコに当てたまま由紀を引き起こし…

晃「自分から入れて腰を振って見ろ…ちゃんとおねだりしてな…」

チンポがマンコをゆっくり擦りそう言えば…

由紀「あっあっ…いっ…いい…由紀のグチャグチャマンコで晃様のおチンポ気持ち良くさせて下さい…」
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