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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
晃はポルチオ責めした途端にチンポがマンコに揉み吸われ締め付けも半端なくそれに耐えて由紀の絶叫を聞いて顔を見る…狂ったようになり達し…悶絶して更なる絶頂に追い込まれ呻き声だけになった由紀のマンコは晃にはもう耐えることが出来ないほど凄い締め付けと蠢きで子宮口に亀頭の先を吸われるようにチンポを膣壁が撫で吸い込む…

晃は腰を震わせ射精する寸前その気持ちいいマンコを突き上げ…

晃「うおお!出るぅ!!由紀!」

そう呻くと由紀は両手足を晃に巻き付け離さないようにして子宮に大量の精子を注がれ失禁した…

プシュ…バシャ…ジャ〜と腰を震わせる晃に吹きかけて由紀から力が抜け弛緩する…

晃は射精とマンコの蠢きに由紀の肩に顔を埋め腰を震わせる…

1分ほどそのままでようやく身体を起こしてチンポを引き抜けば愛液と精子が溢れてベットに溜まった失禁した中に落ちて行く…

晃「はあっはぁ…」

抜いた姿のまま失神して痙攣する由紀をそのままにしてベットから降りておしぼりで身体を拭いてやり漏れてくるマンコも綺麗にして肩と脚に腕を入れ抱き上げもう一つある客間のベットに降ろし掛布をして晃はベットのシーツを纏めてバスルームに行くついでに溜まったものをバスルームで流し洗濯機に入れスイッチを押しシャワーを浴びる…

由紀の居る部屋に戻り隣に入ってそのまま気持ち良く眠る…

隣に失神する由紀は内容で目覚める時もあるが大抵はそのまま朝まで目覚める事はない…

翌朝…晃が起きると胸元に蹲るようになって寝ている由紀を起こし…2人でシャワーを浴びて少しふらつく由紀が朝食を晃のために作ってそれを食べ晃は会社に…

由紀は晃を見送り昨日晃が途中まで片付けてくれたベットにシーツを掛けて昨日寝たシーツも入れ替え講義は昼からなのでもう一度ベットに入って身体を癒やして大学に向かう…

2度目に起きたら昨夜と同一人物とは思えないほどに清楚な女の子だった…

そして晃の激しいSEXのおかげか最近食べても全く太らないどころか痩せて一段と綺麗になって指輪と婚約者がいる事を知らない男によく告白されている…

当然それは晃も知っている…しかし何も言う事は無く…由紀が自ら報告すれば後のSEXが濃く激しい物になる…
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