この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
番外編…
第2章 楽園コーポレーション
学生である以上毎日昨日のようなSEXは出来ない…しかし晃は必ず由紀を毎日抱く…

今日は身体も縛られて居ない…何より晃が凄く優しく…蕩けるような愛撫で…

晃「由紀…入れていい?」

トロトロになった由紀が…

由紀「あっああ…晃さん…好きぃ…いっぱいして…ひっあっああぁぁぁ」

ズブっと亀頭が入って身体を倒し由紀に被さり沈めて動きを止め…

晃「由紀…気持ちいい…キスしながらしよう?」

そう言って凄く優しいキスに蕩け入れてまだそのままのチンポを由紀の腰が勝手に動き晃はそれに任せて由紀の動きを制御しながらキスしている…

愛撫もゆっくり時間をかけて入れても激しい突き上げも無い…由紀も絶叫することもないがそれに勝る気持ち良さが身体中にずっと広がっている…

チンポがマンコに入っている時間もいつもの倍以上由紀の中をゆっくり突く場所を変え少しすると動きが止まり唇などに優しい言葉と共に愛撫される…

そして…

晃「由紀…奥に出すよ…」

頭も身体もトロトロになって溶けて無くなると思う絶頂の中をずっと彷徨っていた由紀はそう言われて…

由紀「…はっ…はっ…お…く…に…」

言葉さえ呂律が回ってない由紀がそう言って晃が射精の為に奥で小刻みに突き上げて子宮口に当てそのまま射精する…

由紀「うはあぁん…晃さん!いっっくうう…」

物凄い甘くエロい顔をして甘い喘ぎ声でそう喘ぎ達してチンポを吸い込むように締め付け精子を絞り取る…

晃「はっ…ううっ…はあぁ…由紀…」

そう言って長いキスをしてくれる…

晃はその日によってSEXの内容を変え由紀の身体のポテンシャルを引き出すようにして抱く…

そして休日のSMプレイでイキ狂わせる…

今日は数日後に由紀のアナル処女を頂く前段階で由紀はこの日以外全て晃にアナルを責められていた…

勿論悶絶する内容でもプレイ中のそれでもないがSEXに織り交ぜて…由紀ももう気持ちいい性感帯の一つになりつつありされるままになっている…

トロトロSEXが終わった後も晃は凄く優しい…シャワーではなく湯船に2人で浸かってベットに戻っても胸元に抱いて由紀が蕩け艶を見せる…

成り行きで婚約、結婚になったけど…俺好みで満足出来る…たまらないな…クスクス…修さんに感謝しないと…
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ