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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
達也は誠が優香に拘束されて悶絶した時の映像を類から巻き上げ…自身で保管した…
いずれ今日の日の仕返しをする為…流石の達也も今回はブチ切れしていた…親友と大事な女を餌に使う…
拓哉は絶対こんな事はしない…
達也は手ぐすねを引く…
そして春休み中…
達也「…ああ…おやすみ…」
真希とのデートから帰り寝る前にまた電話して来た真希にそう言って新しいベットに入って眠る…
真希との交際を公に出来る…そう分かって達也は元々借りたワンルームから1LDKのマンションに住む場所を変えベットもシングルからダブルにした…
先に購入した物はリサイクルで売却しても良かったが後に続く後輩にと多少の出費はあるが倉庫を借りて使わない物も含めてそこに預けた…
引っ越しを終えて早々に真希を部屋に連れ込み…
真希「わぁ…凄く良い部屋に引っ越ししたんだ?」
達也「…ああ…すぐにはダメでも出来れば一緒に…」
真希「!!…うん…少し待ってて…大学がどんな感じか分からないし…それと…フェイク彼女って?」
達也「そっちは拓哉さん絡みだから安心して欲しい…」
真希「…拓哉の指示?」
達也「…うん…真希と付き合う条件のひとつ…真希に害が及ばない為の…」
真希「そうなんだ…拓哉なら大丈夫かな…」
達也「あっ…それとこれ…」
何も付いて居ないガキを渡して…
達也「いつでも来て大丈夫だから…貰ってくれるか?」
真希「!!…ありがとう…凄く嬉しい!」
泊まって行くよう言えば少し照れて頷き晩御飯の話しになり真希が作ってくれると言うので買い物に出かけて真希の手料理を初めて食べその日はトロトロになるSEXをした…当然ゴムありで…
真希「…それしなきゃダメ?」
そう言われたがここはクラブじゃないからとキチンとゴムをつけてした…
生でしても良かったが射精する時は出来れば真希の中でしたい…
翌日そのままデートして新しく真希が住む部屋まで送って少しだけ部屋を見て帰った…少し寂しそうだったが仕方ない…
翌日…
携帯が鳴り…
達也「おはようございます…」
拓哉「…おはよう…早速だがお前の彼女を紹介するから数回抱いておけ…」
達也「!!…えっ?SEXも?」
いずれ今日の日の仕返しをする為…流石の達也も今回はブチ切れしていた…親友と大事な女を餌に使う…
拓哉は絶対こんな事はしない…
達也は手ぐすねを引く…
そして春休み中…
達也「…ああ…おやすみ…」
真希とのデートから帰り寝る前にまた電話して来た真希にそう言って新しいベットに入って眠る…
真希との交際を公に出来る…そう分かって達也は元々借りたワンルームから1LDKのマンションに住む場所を変えベットもシングルからダブルにした…
先に購入した物はリサイクルで売却しても良かったが後に続く後輩にと多少の出費はあるが倉庫を借りて使わない物も含めてそこに預けた…
引っ越しを終えて早々に真希を部屋に連れ込み…
真希「わぁ…凄く良い部屋に引っ越ししたんだ?」
達也「…ああ…すぐにはダメでも出来れば一緒に…」
真希「!!…うん…少し待ってて…大学がどんな感じか分からないし…それと…フェイク彼女って?」
達也「そっちは拓哉さん絡みだから安心して欲しい…」
真希「…拓哉の指示?」
達也「…うん…真希と付き合う条件のひとつ…真希に害が及ばない為の…」
真希「そうなんだ…拓哉なら大丈夫かな…」
達也「あっ…それとこれ…」
何も付いて居ないガキを渡して…
達也「いつでも来て大丈夫だから…貰ってくれるか?」
真希「!!…ありがとう…凄く嬉しい!」
泊まって行くよう言えば少し照れて頷き晩御飯の話しになり真希が作ってくれると言うので買い物に出かけて真希の手料理を初めて食べその日はトロトロになるSEXをした…当然ゴムありで…
真希「…それしなきゃダメ?」
そう言われたがここはクラブじゃないからとキチンとゴムをつけてした…
生でしても良かったが射精する時は出来れば真希の中でしたい…
翌日そのままデートして新しく真希が住む部屋まで送って少しだけ部屋を見て帰った…少し寂しそうだったが仕方ない…
翌日…
携帯が鳴り…
達也「おはようございます…」
拓哉「…おはよう…早速だがお前の彼女を紹介するから数回抱いておけ…」
達也「!!…えっ?SEXも?」