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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
そう聞いた達也は携帯をタップして…
達也「…類…悪いけど誠さんのクラブ入って初めてのSEX画像用意して置いてくれ……違う…いいから用意して置けよ!」
誠「??そんもん…どうすんだよ?」
達也「勿論…美香さんにお渡ししますよ!」
誠「!?はっ?」
達也「警告です!俺はやられたらやり返す…親友と大事な女を餌にされて大人しくして居ない!」
スッと顔を締めた誠が…
誠「…クスクス…やってみな?甘い事してる限り今日よりキツい仕掛けをするぜ?勿論…殴り合いも…ああ…美香を使うのは勝手…好きにすれば良い…無駄だから…拓哉ぐらいになってからそう言う口を叩け!ガキが!!」
達也「!!…」
拓哉「クスクス…達也…やめとけ…どうせ返り討ちにあって真希まで巻き込まれるぞ?クスクス…」
達也「!!」
誠「クスクス…流石!良く分かってるな?相棒!」
拓哉「達也…相手を見誤るな…この人多分俺よりエグいぞ?俺に惚れてる女クラブで処女奪わない変わりにアナルセックスしてたし…」
徹「ゲッ…誠さん…鬼畜…」
誠「?クスクス…クラブに入れた以上一応抱かないとダメだろう?拓哉には必須で入部して欲しかったし都合が良かったんだよ…色々と…おかげでお前たち…相当助かったはずだ…」
達也「…今は無理そうですね…すいません…」
そう言って簡単に頭を下げる…
誠「クスクス…なんだ…えらく簡単に頭下げたな?」
達也「クスクス…当然でしょう?元々そうするつもりで言ったんですから…」
誠「??」
達也「…拓哉さん…今日はホントにありがとうございました!来月からまた宜しくお願いします…」
拓哉「…ああ…達也、徹…必死でついて来い…最低…誠さん位は潰せるようになれ…」
達也、徹「はい!」
2人揃って出て行く…
誠「?なんだ?あれ?」
拓哉「クスクス…さぁ?」
達也は今は無理ならそうなって仕返しをする…そう言っている…クスクス…楽しみだ…誠さん…気がついてないフリか…
2人揃って出て達也は徹に…
達也「徹…悪い…殴って…」
徹「クスクス…拓哉さんにこうなる可能性があるって聞いてたし…構わない…それよりも…」
達也「??何?」
徹「馬鹿野郎…さっさと真希のところ行ってやれよ?」
達也「もちろん行く…でもその前に…」
達也「…類…悪いけど誠さんのクラブ入って初めてのSEX画像用意して置いてくれ……違う…いいから用意して置けよ!」
誠「??そんもん…どうすんだよ?」
達也「勿論…美香さんにお渡ししますよ!」
誠「!?はっ?」
達也「警告です!俺はやられたらやり返す…親友と大事な女を餌にされて大人しくして居ない!」
スッと顔を締めた誠が…
誠「…クスクス…やってみな?甘い事してる限り今日よりキツい仕掛けをするぜ?勿論…殴り合いも…ああ…美香を使うのは勝手…好きにすれば良い…無駄だから…拓哉ぐらいになってからそう言う口を叩け!ガキが!!」
達也「!!…」
拓哉「クスクス…達也…やめとけ…どうせ返り討ちにあって真希まで巻き込まれるぞ?クスクス…」
達也「!!」
誠「クスクス…流石!良く分かってるな?相棒!」
拓哉「達也…相手を見誤るな…この人多分俺よりエグいぞ?俺に惚れてる女クラブで処女奪わない変わりにアナルセックスしてたし…」
徹「ゲッ…誠さん…鬼畜…」
誠「?クスクス…クラブに入れた以上一応抱かないとダメだろう?拓哉には必須で入部して欲しかったし都合が良かったんだよ…色々と…おかげでお前たち…相当助かったはずだ…」
達也「…今は無理そうですね…すいません…」
そう言って簡単に頭を下げる…
誠「クスクス…なんだ…えらく簡単に頭下げたな?」
達也「クスクス…当然でしょう?元々そうするつもりで言ったんですから…」
誠「??」
達也「…拓哉さん…今日はホントにありがとうございました!来月からまた宜しくお願いします…」
拓哉「…ああ…達也、徹…必死でついて来い…最低…誠さん位は潰せるようになれ…」
達也、徹「はい!」
2人揃って出て行く…
誠「?なんだ?あれ?」
拓哉「クスクス…さぁ?」
達也は今は無理ならそうなって仕返しをする…そう言っている…クスクス…楽しみだ…誠さん…気がついてないフリか…
2人揃って出て達也は徹に…
達也「徹…悪い…殴って…」
徹「クスクス…拓哉さんにこうなる可能性があるって聞いてたし…構わない…それよりも…」
達也「??何?」
徹「馬鹿野郎…さっさと真希のところ行ってやれよ?」
達也「もちろん行く…でもその前に…」