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出会いを求めて
第2章 一人旅の女子大生の2
ユキは、少し酔いが回っているようだった。ユキのグラスにお代わりを注いだ。
「雄一さんも一人旅なんですか?」
「そうだよ。」
「彼女さんとか、寂しがりませんか?」
「彼女がいたら、一人旅はできないね」
俺は、笑いながら答えた。
「ユキちゃんこそ、彼は寂しがってないの?」
ユキはニコニコ笑いながら
「私も彼氏がいたら、二人旅をしてますよ」
「だよね」
二人は大笑いした。ユキは二杯目を飲み終えると、俺に身体を密着させてきた。自然と二人の唇が重なり、舌を絡め始めた。ユキの胸に、ゆっくり手を滑らせていく。見た目以上に豊満な胸は柔らかかった。Tシャツの裾をたくし上げ、ブラジャーのホックを外した。ユキの豊満な胸が弾け出す。
「んっ」
舌を絡めるユキの口から、うめき声が漏れる。
弾力に満ちた胸をゆっくり揉みしだきながら、既に勃起した乳首に優しく触れていく。
「あっ」
ユキは堪らずに絡めていた舌を離し吐息をもらした。さらに乳首を摘みあげる。
「ああっ、ダメ…」
身体を下にずらして、乳首を口に咥え、舌で転がしていく。
「あっ…いい〜」
ユキの喘ぎが車内に響く。全ての窓に断熱のため、厚手のカーテンが引いてある。ユキの喘ぎ声が、外に漏れる事はないだろう。スエットの中に、手を差し入れる。パンティの上からスリットを、静かに撫で上げる。そこは既に愛液で溢れ、薄手のパンティに大きな染みを作っていた。クリトリスの辺りを中指で押してみる。
「あっ…そこは…ダメ…」
「雄一さんも一人旅なんですか?」
「そうだよ。」
「彼女さんとか、寂しがりませんか?」
「彼女がいたら、一人旅はできないね」
俺は、笑いながら答えた。
「ユキちゃんこそ、彼は寂しがってないの?」
ユキはニコニコ笑いながら
「私も彼氏がいたら、二人旅をしてますよ」
「だよね」
二人は大笑いした。ユキは二杯目を飲み終えると、俺に身体を密着させてきた。自然と二人の唇が重なり、舌を絡め始めた。ユキの胸に、ゆっくり手を滑らせていく。見た目以上に豊満な胸は柔らかかった。Tシャツの裾をたくし上げ、ブラジャーのホックを外した。ユキの豊満な胸が弾け出す。
「んっ」
舌を絡めるユキの口から、うめき声が漏れる。
弾力に満ちた胸をゆっくり揉みしだきながら、既に勃起した乳首に優しく触れていく。
「あっ」
ユキは堪らずに絡めていた舌を離し吐息をもらした。さらに乳首を摘みあげる。
「ああっ、ダメ…」
身体を下にずらして、乳首を口に咥え、舌で転がしていく。
「あっ…いい〜」
ユキの喘ぎが車内に響く。全ての窓に断熱のため、厚手のカーテンが引いてある。ユキの喘ぎ声が、外に漏れる事はないだろう。スエットの中に、手を差し入れる。パンティの上からスリットを、静かに撫で上げる。そこは既に愛液で溢れ、薄手のパンティに大きな染みを作っていた。クリトリスの辺りを中指で押してみる。
「あっ…そこは…ダメ…」