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異世界転生しなくても美女とハーレム
第7章 寝室を覗く美少女
誰かではない、麻理以外に考えられない。
彼女が、私たち夫婦の営みを覗いているのだ。
(どういうつもりだ?)
考えても分かるはずがない。それに、人に覗かれていると思うと、興奮のギアが上がる。
「あなた?」
私のギアが上がったことに気づいて、華菜も反応する。
「華菜、淫乱すぎるぞ、こんな大きな声をだして」
「だって、こんなの、凄すぎる」
ドアの方を確認すると、麻理はまだ見ている。暗がりで表情は見えないが、どんな顔をして覗いているのだろう?
これ以上ない興奮に、私たちの営みも終演間近となる。
外まで聞こえるんじゃないかと思われる程の大きな声を華菜が発して、私たちの営みはフィニッシュを迎えた。
疲れはて、荒い息を整える私の視界から、いつの間にか麻理は消えていた。
寝室のドアも閉められている。
「あなた、ごめんなさい。
はしたない声をだして……」
「良いんだよ、今までで一番燃えたかもな」
「うふふ……、そうね。
ね、あなた、愛してる?」
「ああ、愛してるよ。 今日は一緒に寝るか?」
「ええ、そうしたいけど、シャワー浴びて莉奈と寝るわ」
「分かった、僕も後でシャワーを浴びるよ。 汗をかいた」
「そうね、頑張ったものね。 先にシャワーをいただくわ」
そう言うと、華菜は裸のままセクシーな下着を手に寝室を出ていった。
暫くすると、シャワーを終えた華菜が寝室のドアを開けると声をかけてきた。
「あなた、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
遅くなったが、私もかなり汗をかいている。
シャワーを浴びることにした。
彼女が、私たち夫婦の営みを覗いているのだ。
(どういうつもりだ?)
考えても分かるはずがない。それに、人に覗かれていると思うと、興奮のギアが上がる。
「あなた?」
私のギアが上がったことに気づいて、華菜も反応する。
「華菜、淫乱すぎるぞ、こんな大きな声をだして」
「だって、こんなの、凄すぎる」
ドアの方を確認すると、麻理はまだ見ている。暗がりで表情は見えないが、どんな顔をして覗いているのだろう?
これ以上ない興奮に、私たちの営みも終演間近となる。
外まで聞こえるんじゃないかと思われる程の大きな声を華菜が発して、私たちの営みはフィニッシュを迎えた。
疲れはて、荒い息を整える私の視界から、いつの間にか麻理は消えていた。
寝室のドアも閉められている。
「あなた、ごめんなさい。
はしたない声をだして……」
「良いんだよ、今までで一番燃えたかもな」
「うふふ……、そうね。
ね、あなた、愛してる?」
「ああ、愛してるよ。 今日は一緒に寝るか?」
「ええ、そうしたいけど、シャワー浴びて莉奈と寝るわ」
「分かった、僕も後でシャワーを浴びるよ。 汗をかいた」
「そうね、頑張ったものね。 先にシャワーをいただくわ」
そう言うと、華菜は裸のままセクシーな下着を手に寝室を出ていった。
暫くすると、シャワーを終えた華菜が寝室のドアを開けると声をかけてきた。
「あなた、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
遅くなったが、私もかなり汗をかいている。
シャワーを浴びることにした。